/写真=スターニュース

スーパージュニアキム・ヒチョル(38)とアップデートワイスメンバーもも(25)が熱愛公開1年6ヶ月ぶりに、最終的に決別した。

キム・ヒチョルの所属事務所ラベルSJとアップデートワイス所属事務所JYPエンターテイメントは8日、公式の立場で「本人確認の結果、二人が最近別れた。決別の理由は、アーティストの私生活」と短く答えた。

キム・ヒチョルとももは、過去2020年1月の熱愛説を認めて公開恋人がいた。これら2019年8月に初めての熱愛説がふくらんたが、当時これを否認した。

キム・ヒチョルとももは当時キム・ヒチョルが、現在の固定に出演中のJTBC「知っている兄」でのプロジェクト性のミュージックビデオの操作縁でも話題を集めた。キム・ヒチョルとミン・ギョンフンは、過去2016年11月、宇宙臆病者を結成してSMステーションを介して「ナビジャム」というプロジェクトの音源を発売した。この時、「ナビジャム」のミュージックビデオにモモが女主人公の役割で登場しセットの縁が作られミュージックビデオの中でも、これらの三角関係のロマンス演技をした。

(左から)ミン・ギョンフン、キム・ヒチョル、ももがミュージックビデオ「ナビジャム」に一緒に出演した姿/写真提供=JTBC以降キム・ヒチョルは熱愛説が浮上した直後に「知っている兄」の録画でも自分に向け同僚出演陣の関心に意味を持った笑顔を浮かべたりもした。 2019年8月17日放送された「知っている兄」でカン・ホドンは、開口部と、キム・ヒチョルが姿を現わさなかったため、”最もホット人が来なかった」とキム・ヒチョルの熱愛説を間接的に言及しており、カン・ホドンは、その後、キム・ヒチョルが登場するキム・ヒチョルに「ギョンフンががあなたない来るかもしれないからといって驚いた」と冗談を言った。ミン・ギョンフンも「キム・ヒチョルに失望した。私にこうならないされ」と話したキム・ヒチョルは「顔をしない挙げましょうだ」と答えてミン・ギョンフンに「それでも私はあなたのお気に入り。誰に会った時あなたに、ぜひ話してくれるのが”と述べた。

実際のファンの間では、キム・ヒチョルがももの故郷である日本の京都を訪問した目撃談がこのシグナルの主な根拠であった。キム・ヒチョルは京都を訪問した当時ももも京都にあった京都内某居酒屋で働いていたアルバイト生キム・ヒチョルがももと一緒にこの居酒屋に来たことを見た文を自分のSNSに明らかにするなど、すでにキム・ヒチョルとももの間の「ラブシグナル」が複数回検出されることもしたし、キム・ヒチョルの理想がモモという事実もキム・ヒチョル本人の言及でも世間の話題を集めることもした。

の後、2020年1月に熱愛を認めながら、ラベルSJは「二人は普段親しい芸能界の先輩後輩の間過ごしてき、最近お互いに好感を持って出会ったことを確認した」と明らかにし、JYPエンターテインメントも「両方最近好感を持って会うの間になった」と明らかにした。

キム・ヒチョルは、2005年KBS青少年ドラマ「四捨五入」でデビューした後、スーパージュニアのメンバーとしてデビューし、最近まで、SBS「醜い私たちの子」、JTBC「知っている兄」などを通じて放送界で主に活躍している。

モモは、2015年エムネット「シックスティーン」でガールグループアップデートワイスでデビューし、「Cheer Up」、「TT」など多数のヒット曲活動を通じて人気ガールグループとして活動している。

ユンサングン記者[email protected]

Categories: K-Pop

智子 近藤

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