▲円ハイフン日本デビューシングルの写真。提供|ビリープレプ[スポテレビニュース=キムウォンかたがた記者]グループには、ハイフンが日本オリコンチャートでチャートロングランを続け、強い存在感を示している。

円ハイフン(定員フイスンジェイジェイクソンフンソヌニッキー)は6日、デビューシングル「ボーダー:し金井」を発表し、日本で正式デビューした。 11日、日本オリコンチャートが発表した最新のチャートによると、このシングルは日売上5556枚でオリコンデイリーチャート1位を記録した。

これで円ハイフンは初日15万枚の販売量では、チャートのトップを占めた後、6日連続トップを維持し、日本国内の熱い関心を確認させて「第4世代のホットアイコン」であることを立証した。

6日連続オリコンデイリーシングルチャートでトップを占めた円ハイフンデビューシングル「ボーダー:し金井」は、昨年11月に韓国で発表したデビューアルバム「ボーダー:デイ・ワン」のタイトル曲「ギブン-テイクン」と収録曲「レット米イン(20 CUBE)」の日本語バージョンと一緒に初めての日本オリジナル曲「フォゲット米鎌」が収録された。このうち「フォゲット米鎌」は、日本のTVアニメ「リ-メイン」のオープニング曲に選ばれて、現地で大きな人気を集めている。

ミュージックビデオの反応も熱い。去る6日0時公開された「ギブン-テイクン」日本語版のミュージックビデオのYouTube再生回数が公開24時間で200万ビューを超えるなど円ハイフンの日本デビューシングルに向けて爆発的な関心が続いている。

一方、円ハイフンは、日本NTV「ミュージックデー」、TV朝日「ミュージックステーション」などに出演し、ファンと疎通している。

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智子 近藤

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