[SBS芸能ニュースlガンギョンユン記者]米国ビルボードのメインシングルチャートで防弾少年団の「バター」から「パーミッション・トゥ・ダンス」でやりとり大記録を作成した「p>ビルボードは、19日(現地時間)BTSの第三の英語新曲「パーミッション・トゥ・ダンス」(Permission to Dance)がメインシングルチャート「ホット100」上に上がったと発表した。去る9日に発売された「パーミッション・トゥ・ダンス」が7週連続ホット100 1位を記録した「バター」(Butter)を抜いて1位を占めたこと。

ビルボードのシングルチャートでした歌手が自分の1位曲を代替して後続曲を再び1位に上げた事例は、2018年7月ドレイク以後3年ぶりだ。これは、米国内でも最高の人気を享受しスターだけができる大記録に認識されている。

「パーミッション・トゥ・ダンス」に1位を奪われた「バター」は7位を記録した。これにより、防弾少年団は、ビルボードのシングルチャートのトップ10に2曲をのせて、名実共最高の人気歌手に生まれ変わった。

防弾少年団のメンバーたちも、このような大記録を見ても信じられないという反応を見せている。ジンは「振動がよく鳴ってみたところptd現なんて私も節しながら写真上げたい」と所感を明らかにし、ジミンも驚きを隠せないながらファンに感謝の気持ちを伝えた。

「p> [email protected]

Categories: K-Pop

智子 近藤

BTSのおかげで毎日楽しい日々を過ごしています。 K-Popニュース、任せてください! 常に最新ニュースをお届けします!