(エックスポツニュースイ・ジョンボム記者)クロスオーバーグループフォーレステラの声とハム・チュンホのギターの音が月曜日の午後を美しく特別なハーモニーに満ちた。
19日(月)TBSラジオ「ハム・チュンホのフォークソング「招待席コーナー」ハム・チュンホのおしゃべり」に人気絶頂のクロスオーバーグループフォーレステラが出演した。
2017年JTBC「ファントムシンガー」を通じてフォーレステラが結成いた当時から音楽に縁を結んできたハム・チュンホはフォーレステラを知っている人の間では、「第5のメンバー」と呼ばれるほど密接な関係によく知られている。
フォーレステラは活動4年目に入った所感を問う言葉に”4年がどのように過ぎたのか分からないほど充実して忙しく過ごした時間だった。」と最後の時間を振り返った。
最近コロナ19に以前と全く変わった公演環境については、「観客と会い疎通する方法がたくさん異なりたりしたが、音楽で観客と呼吸する純粋だけそのままだ。」と公演への愛情を見せた。続いて「最初は「ファントムシンガー」に流入した40代、50代以上のファンの方々が多かったが、最近のチケットを購入するサイトで、年齢分布図を確認してみる10代、20代のファンの割合も高くなった」と多様化ファン層に満たさ心を伝えることもした。
イチャンヒの「良いどうして」とキム・ユナの「夜想曲」を準備したフォーレステラは、その中で「夜想曲」をハム・チュンホのギターに合わせた100%ライブで消化し、大きな反響を得た。リスナーは、「会場ではなく、ラジオでこの曲を聞くとは思ってなかった」、「ギターの旋律との声が互いに追うようだ」など熱狂的な反応を送った。
フォーレステラに「君たちの魅力ている」は、愛情のこもった賞賛を渡したハム・チュンホは、4人の明確な個性が集まって一つの星として輝く四人が今後も今のように花道だけ歩くことを望むには徳談を渡しコーナーを終えた。
TBSの音楽専門番組「ハム・チュンホのフォークソング」は、毎週月曜日から金曜日の午後4時から放送される。 TBS FMとYouTubeで聴取が可能である。
写真=TBS