[ソウル=ニューシス】キム・ヒョンスCJ ENM音楽コンテンツ本部長。 2021.08.03。 (写真=CJ ENM提供)[email protected] [ソウル=ニューシス】イ・ジェフン記者=CJ ENMが音楽コンテンツ本部長にキム・ヒョンス前コンベンションライブ事業局長を選任したと3日明らかにした。

また、CJ ENMは、従来、独自の製作とマネジメントラベルである「ストーン・ミュージックエンタテインメント」、「ワンエフェクトエンターテイメント」、「スタジオブルー」、「オプドレコード」を統合して「ウェイクウォン(WAKEONE)」を発足させると予告した。

また、将来の市場に対応するため、デジタルプラットフォーム」エムネットマックス(Mnet max)」も披露する。

キム新任音楽コンテンツ本部長は「世界レベルの音楽ベースのIPの生態系の拡張システム(Music Creative ecoSystem・MCS)を介して放送やデジタル産業、公演インフラなど隣接プラットフォームを伴う成長させ、パートナーと一緒に、グローバル市場に進出するために努力する」と述べた。

Categories: K-Pop

智子 近藤

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