トライ非.2021.10.05。
やギュウォンインターン=グループトライ雨MBC放送非適格判定を受けた。
トライ非の最初のミニアルバム「VENI VIDI VICI」の収録曲「-18」は、特定のブランドの露出、悪口で聞こえる発音などを理由にMBCから放送不適格判定を受けた。
5日、所属事務所チアルエンターテイメント、メローエンターテイメントは”収録曲「-18」の該当部分は変更せずにアルバムを発売することに最終決定した”と再審はないとの立場を明らかにした。
「- 18」は、韓国の伝統楽器カヤグム、サムルノリとアフロビートが調和したヒップホップ曲でシンサドンホレンとEXIDのエリーが作詞、作曲に参加した。まだ18歳されていないヒョンビン、ソウン、ミーレがユニットで構成されて、大人になるとしたいことをもとに歌詞を完成した。
トライ雨は’-18」をはじめ、タイトル曲「宇宙で」、「LOBO」、「GOT YOUR BACK」、「TRUE」まで5つのトラックの多彩なジャンルを盛り込んだアルバム「VENI VIDI VICI」でファンに会う予定だ。
一方、トライ雨の最初のミニアルバム「VENI VIDI VICI」は、来る12日午後6時、各種オンライン音源サイトで発売される。