net/mimgnews/image/108/2022/07/02/0003067399_001_20220702215301332.jpg?type=w540″>写真提供=スターシップエンターテイメント
グループクラビティが日本ファンビーティは先月29日、30日両日、日本ZEPP OSAKA BAYSIDE(ジェフ大阪ベイサイド)で「CRAVITY FAN-CON in OSAKA

(クラビティパンコンイン大阪<センターオブグラビティ>)」を開催しデビューその後初めて日本のファンと会った。

「Top of the chain(トップオブザチェーン)」と「Mammoth(マンモス)」で砲門を開いたクラビティは、オフラインで日本ファンに初めて会ったことに感激して震える心を伝え、ファンたちと目を合わせながら本格的なコミュニケーションに突入した。

クラビティは両日間「Realize(リアライズ)」、「Call my name(コールマイネーム)」、「Veni vidi vici(ベニービディビーチ)」、「My turn(マイトン)」、 「いいね」、「Divin」(ダイビング)、「Ohh Ahh(ウア)」、「Cloud 9(クラウドナイン)」、「Jumper(ジャンパー)」、「Pow! 「パウ!」、「Break all the rules(ブレイク・オール・ザ・ルールズ)」、「Adrenaline(アドレナリン)」のステージを披露し、熱い反応を起こした。この他にもアンコール舞台で「熱気球」「Late night(レイトナイト)」舞台を繰り広げて惜しさを癒した。らとチームを組んでMCに出た。セリム、ソンミンに続いてアラン、ウォンジン、ミンヒが昼公演コーナーMCに出て、夕方公演ではチョンモとウビン、ヒョンジュンとテヨンが一チームになってコーナー進行を引き受けた。

クラビティは様々なコーナーを準備してファンに楽しさと感動をプレゼントした。メンバーの合計が引き立つのはもちろん、ファンとコミュニケーションできる時間が設けられ、ラビティ(ファンダム名)に特別な一日をプレゼントした。私たちのクラビティが存在するという事実をもう一度心に刻むようになった時間だった。一方、4回全席売り切れ日本ファンコーンを盛況裏に終えたクラビティは最近シカゴ・ローズモントシアター(Rosemont Theatre)で開催された「Kaicon 2022 Premier」を通じてデビュー初の海外Kaeconラインナップに名前を上げた。また、米国FOX5チャンネルの有名トークショー「グッドデイニューヨーク(Good Day New York)」に3回目の出演でグローバルファンの愛を一身に受けている。

写真提供=スターシップエンターテイメント

キム・スジン記者(skyaromy@m)グループクラビティ(CRAVITY)が日本ファンの心を魅了した。クラビティは先月29日、30日両日間日本ZEPP OSAKA BAYSIDE(ジェフ大阪ベイサイド)でCRAVITY FAN-CON in OS

Categories: K-Pop

智子 近藤

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