[ヘラルドPOP=パク・ソヨン記者]グループVIVIZ(ビビジ)が新曲’LOVEADE’のミュージックビデオティーザーを通じて清涼魅力を披露する。
VIVIZ（銀河、謎、親指）は4日0時、公式SNSを通じて2番目のミニアルバム「Summer Vibe（サマーバイブ）」タイトル曲「LOVEADE（ラブエイド）」の最初のミュージックビデオティーザー映像を掲載した。
ビデオは、空を見つめてソンハートを描いている親指の姿で始まった。続いて空に浮かぶ黄色のハート型の風船と、海辺のコーヒー茶の近くに飾られた黄色の風船を眺めながら笑顔をしている謎の姿が次々と公開された。
以来、親指は何かに向かって矢を撃ち、銀河は自分の前に現れた大きな黄色の風船を見て驚いた表情をした。親指が撃ち上げた矢は銀河の前に現れた黄色の風船に向かって行き、風船が飛び出すと同時に「アイスラブエイド」という歌詞とメロディーがちょっと出てきて、その後を気にした。
タイトル曲「LOVEADE」はファンキーなレトロポップベースのダンス曲で、二人の愛を爽やかなエイドにたとえた。 VIVIZは、グループだけの清涼でさわやかな夏の雰囲気をいっぱい込んで聴くだけでも涼しくなる曲を誕生させた。様々なジャンルの曲を盛り込んだ「Summer Vibe」を通じて、新しい「サマークイーン」の出撃を知らせたVIVIZは、「LOVEADE」で今夏を熱く盛り上げて存在感を輝かせる予定だ。一方、「Summer Vibe」はVIVIZならではの夏を描いたアルバムで、来る6日午後6時、各種音源サイトを通じて発売される。
写真=ビッグプラネットメイド提供
