[日刊スポーツキム・ダウン]
07/12/0003220196_001_20220712094401364.jpg?type=w540″>写真=Label SJ提供スーパージュニアの正規11集初章がベールを脱ぐ。
スーパージュニアは12日午後6時、国内外の全オンライン音源サイトを通じて正規11集「ザ・ロード:キップ・オン・ゴイング」(Vol.1 The Road:Keep on Going)を発売する。
「The Load:Kip On Going」(Vol.1 The Road:Keep on Going)は、スーパージュニアの旅を結ぶアルバムです。スーパージュニアは年内に完成される正規11集の始点でタイトル曲「マンゴー」(Mango)をはじめとする計5曲を披露する。
「マンゴー」(Mango)は、ずっしりしながらもリズミカルなベースとシンセサウンドがポイントであるファンキーポップジャンルの曲だ。特にスーパージュニアはタイトル曲のパフォーマンスでダンサーアイキと呼吸を合わせた。
このほかにも告白しに行く過程を繊細に解き明かした「ドン・ウェイト」(Don’t Wait)、多彩なメンバーたちのボーカルを聞くことができる「マイ・ウィッシュ」(My Wish)、ラブソング「エブリ」デイ(Everyday)、清涼で暖かい雰囲気を誇る「オールウェイズ」(Always)まで、スーパージュニアは成熟した愛の物語を5曲に満たした。この中で「ドンウェイト」(Don’t Wait)は6月29日公式YouTubeチャンネルにミュージックビデオで先行公開された。
スーパージュニアは5曲を舞台にも準備した。来る15日から17日までソウル蚕室室内体育館で3年ぶりに対面単独コンサートで「スーパージュニアワールドツアー-スーパーショー9:ロード」(SUPER JUNIOR WORLD TOUR-SUPER SHOW 9:ROAD)を開催し、ファンに初めてで「マンゴー」(Mango)の舞台を披露する。
正規11集はこの日午後6時、国内外の全オンライン音源サイトを通じて発売される。スーパージュニアは午後5時から公式YouTubeを通じてライブ放送を行い、ファンとコミュニケーションに出る。
キム・ダウンインターン記者