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[スポーツソウル|キム・ミンジ記者] 「映画のようなコンサートが終わります。映画の中でも数多くの結末があるのにフローバーと私たちが作る映画にはハッピーエンディングだけがあることを願う。私たちは一緒に長くしています。 3日間ソウル江西区KBSアリーナで初の単独コンサート「ラブプロム」(LOVE FROM.)を開催する。 1日公演会場を訪れたフローバー(ファンダム名・flover)はピンクの服で合わせて着てプロミスナインを迎えた。これを見たペク・ジホンは「今日のドレスコードはピンクだった。今日自信を持ってよく守ってきたようなら、手に入れろ」とし「動物のパジャマを着て来た方もいる。 (ドレスコードを見ると)春の日の日差しのようだ」と感心した。
「ラブプロム」は2018年正式デビューしたプロミスナインの初の単独コンサートだ。今回の公演は一般前売りチケットオープンと同時に前回車全席完売を記録し、熱い人気を誇った。プロミス・ナインはソウル公演に続く7日、日本の東京立川ステージガーデンを探す。曲「ステイディスウェイ」(Stay this way)をはじめ、収録曲、ユニットステージなど計22曲の豊富なセットリストで構成した。
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この日の公演はVCRの中で”ついにあなたに挨拶して、”思い出しながら一緒に勝つことを望んでいた日々、待って終わりに初めて訪れた私たちだけの時間」など切ないコメントと共に始まった。 「サムボディ・トゥ・ラブ」(Somebody to love)、「ガラス靴」、「ディエム」(DM)などで舞台が始まると、ファンはナイフのような群れで会場を隙間なく埋めた。終わって「コンサートがこんなに面白いんだな」と感じた。だから早く翌日が来てほしいと思った。一生懸命準備したコンサートを皆さんが楽しんでいただき、幸せにしてくれてとても良い」と感想を伝えた。続いてイ・チェヨンは「今日もフローバーと呼吸がとても良い。昨日は初めてのコンサートなので、ドキドキもしてときめく心が大きかった。今日は昨日よりもっと落ち着いた気持ちでやろうとしたが、オープニングから気持ちがとても良い。それでちゃんと楽しむことができそうだ」と話した。ノ・ジソンは「公演名のようにフローバーに向かった愛でいっぱいの時間にしてみたが、みんなそう感じたのか気になる」と聞くと、ファンは大きな歓声で答えた。強みの一つであるだけに、今回の公演でやはりファンとの相乗効果で公演場を開くことでいっぱいになった。メンバーたちは「コンサートをしたらぜひやってみたいことがあった。応援棒で波を作ってみよう」とし「波に乗っているサーフボードの上だと思って応援棒をタイミングに合わせて聞いていただければいい」とフローバーを指揮した。観客席には輝く白い波が起きました。
オープニングステージを終えた後、各種独自の最高記録を更新させてくれたシングル2集”ナインウェイチケット”(9 WAYTICKET)のタイトル曲”ウィゴ”(WE GO)を皮切りに「ラブナイト」(LOVE BOMB)、「エアプレーンモード」(Airplane Mode)を披露し、雰囲気を熱くした。メンバーの中で、イ・ソヨン、イセロム、ペク・ジホン、パク・ジウォンは作詞に直接参加した。イ・ソヨンは「舞台を想像しながら作詞作業に参加した。幸せになるフローバーを見ると嬉しい」と話した。パク・ジウォンは「ピンク色の花を見ている私の心。いつのまにかピンク色に染まった私のボール・ヴァルグレ・ヴァルグレ」と、イ・セロムは「フローバーの考えに魂を注ぐ星になる」と現場の雰囲気を浮かべた。
舞台が最後に向かって行き、フローバーはプロミスナインに向けて”フローバーの初恋、プロミスナインコメントが書かれたスローガンを聞いた。イ・ナギョンは「プロミスナインの初恋もやはりフローバー」と答えた。プロバーはサプライズ準備されたイベントで「ファーストラブ」(FIRST LOVE)まで歌って感動的な瞬間を作り出した。観客席で私たちを眺めてくださるフローバーたちの可愛らしい目つきを見ると降り注ぐ。舞台の中、息が顎の終わりまで冷える瞬間ごとに、フロバーのおかげで船で力が出た。常にフローバーは私たちにエネルギーになってくれるようだ。昨日、寝る前に初めてのコンサートを終えたのが実感だった。とても嬉しかったです。愛する。フロバー」と最後に我慢していた涙を注ぎ出した。フローバーがコンサート終わり、家に帰りながら無駄だと言った。今こんなに騒々しくて華やかなところにいるが帰ってきたからといって、心までなくなるわけではないから、絶対そんな気持ちを持たないことを願う。私たちは一つであることを知りませんか」と最後の挨拶を渡しました。
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写真|プレディスエンターテインメント