[スポーツソウル|チョン・ハウン記者]グループエラスト（E’LAST）が地球の反対側でファンと忘れられない思い出を築いた。
エラスト月間行われたプエルトリコ、エルサルバドル、コスタリカ、ウルグアイ、チリなどをつなぐ初の南米ツアーを成功裏に終えた。はこれまで以上にダイナミックで完成度の高い舞台を披露し、会場はこれまで以上に熱い歓呼と歓声が満載だった。ダンジャーラス）で公演の砲門を開いたエラストは「騎士の誓い」、「涙」、「悪演」、「Creature（クリーチャー）」など代表曲の舞台を相次いで展開した。また、音源でしか会えなかった「Desire（デザイヤー）」の舞台はもちろん、南米ツアーのために特別に用意した「save your tears（セーブ・ユア・ティアス）」の舞台まで豊かに披露し、現地ファンから爆発的な呼応を得た。エラストは「初めて南米ファンの方々と直接会って舞台をお見せすることができ、意味のある時間だった。ツアーを通してファンの方々が送ってくださった情熱的な応援のおかげで、さらに多くのエネルギーを得たようだ」とツアーの感想を明らかにし、「今後もファンの皆さんの愛に応えるために、より活発な活動を繰り広げる予定だから多くの期待をお願いする」と付け加えた。一方、以前とは全く違うメンバーたちの新しい姿と魅力を込めたエラストの2023シーズングリーティングが来る12月発売される予定だ。
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写真|イエンターテインメント
