/0003255852_001_20230207183601351.jpg?type=w540″>写真=SMエンターテイメント、カカオ提供
カカオとSMエンターテインメントが手を握った中、SMエンターテイメントの主人公であるイ・スス。

カカオとSMエンターテインメントは7日午前、理事会を通じて契約書を作成し、「カカオがSMエンターテインメントの持分9.05%を確保した」と明らかにした。カカオは今回の投資を通じてSMエンターテイメントの2大株主になる。強みを持った事業能力を活用することで、Kカルチャーのグローバルな地位を高めることに先頭に立つ。彼らはグローバルオーディションを通じたKポップアーティストを共同企画し、海外現地でグローバルマネジメント事業を共に推進することでシナジー最大化を狙う。がSMエンターテインメント持分を確保することになり、最大株主イ・スマンの影響力が力を失うようになる模様だ。このタク共同代表は去る3日「SM 3.0」ビジョン発表でイ・スマンの独占プロデュースシステムから抜け出して5つの製作センターと内外のラベルが独立して音楽を生産するマルチプロデュースシステムを導入すると発表した。しかし、この日、カカオがSMエンターテインメントの2大株主に上がると、イ・スマンも法律代理人の法務法人ファウを通じて、 3者に新株と転換社債を発行することは明らかに商法と定款に違反する違法な行為だ」と反撃に出た。

ファウは「SMエンターテイメントの理事会は第三者に一方的に新株および転換社債を割り当てることにより、現経営陣に友好的な持分を拡大し、支配権競争で優位を確保しようとしたもの」とし「最大株主の代理人として、違法な新株および転換社債の発行を禁止する仮処分を通じて、SMエンターテイメント理事会の不法な試みを源泉的に封鎖するだろう」と説明した。

ある取締役たちについては、民・刑事上すべての法的責任を問う予定だ」とも伝えた。 SMエンターテイメントの創業者であるイ・スマン最大株主が強く反発し、帰秋が注目される。カカオとSMエンターテイメントは7日午前、理事会を通じて契約書を作成し、「カカオはSMエンターテイン

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智子 近藤

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