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[ヘラルドPOP=イメージ記者] ハイブリッドグループタイプンが5000日ぶりに新曲を出す。これまでリメイク曲でファンたちとの出会いを続けてきたが、新曲発表は去る2010年1月’こんにちは..タイプン’以後約13年ぶりだ。のときめきは心を表現したミディアムポップスタイルのデュエット曲だ。ソルビーとウジェが恋人たちの間で「私の心が勝手にならない」くすぐった気分を特有の感性的なボーカルで甘く表現した曲だ。作曲家の曲で、キム・セジン作曲家との18年義理も注目を集める。 2006年にタイプーンのデビューアルバムに参加したことがあるキム・セジン作曲家は、タイプーンが5000日ぶりに新曲を発売するのに応援を惜しまないで愛情のある曲をすっきり出した。
音源サイトを通じて新しいデジタルシングル「なぜこういうのか」を公開する。台風が来る11日、新しいデジタルシングルなぜこういうのかを発売する。これまでリメイク曲でファンとの出会いを続けてきたが、新曲発表は去る2010年1月こんにちは..