K-Pop
5月3日カムバックリョウク、名品バラーダーの変身..録音日記で有罪人間登場
[ヘラルドPOP=パク・ソヒョン記者] 112/2022/04/28/202204280750049189989_20220428075226_01_20220428075401740.jpg?type=w540″> リョウクが「A Wild Rose」 Rose(アワイルドローズ)」発売を控えた27日と28日0時、スーパージュニアの公式YouTubeチャンネルを通じて「リョムンチョルのブラックボックス」と「録音日記」というタイトルの映像を公開した。 まず「リョムンチョルのブラックボックス」はハンムンチョル弁護士の人気YouTubeコンテンツをパロディしたコンテンツだ。リョウクは「リョムンチョル弁護士」に分解「徳通事故」(何らかのことをきっかけに、突然どんな対象にひどく集中したり執着することになることを比喩的に言う)をテーマにした様々な事例を見てみた。 コンセプトに没頭したリョウクは「18年目のアイドルリョウクがまだ’徳通事故’を起こすのを見るとすごい。私と少し似ている。近いうちにミニ3集を発売するのに本当に気になる」と凄く言って笑いを誘った。リョウクが駐車場で偶然出会ったファンの手を握って挨拶する姿、過去にもファンミーティングと映像通話中に連続的な’徳通事故’を起こした姿を見てリョムンチョル弁護士はリョウクの過剰なファン愛を果実100%と判断した シリーズ物で制作された「録音日記」には、今回のアルバム収録曲「Crying(クライイング)」、「My Dear(マイディア)」、「私に(To Me)」、「絆の私の君’の録音機をブログ形式で盛り上げてファンにも大きなプレゼントになった。 [写真=Label SJ提供]