ネクストライズ2021」講演… コンテンツ戦争の時代、誰もがパートナーと競争相手」
![パク・チウォンハイブHQ CEO](https://kpopnews.in/wp-content/uploads/2021/06/e3838fe382a4e38396e38391e382afe383bbe38381e382a6e382a9e383b3e382b3e383b3e38386e383b3e38384vse38397e383a9e38383e38388e38395e382a9e383bc.jpg)
[ハイブの提供]
(ソウル=聯合ニュース)ギムヒョジョン記者=防弾少年団(BTS)の所属事務所ハイブのパク・チウォンヘッドクォーター(HQ)CEOがコンテンツ台(vs)プラットフォーム」の構図の中に閉じ込め成功方程式を見つけるに市場はすでに境界ない異種結合が頻繁無限競争の局面に入った」と述べた。
29日ハイブによると、パク・チウォンHQ CEOはこの日午前、ソウルのCOEXで開かれた世界的なスタートアップ博覧会」ネクストライズ2021、ソウル」カンファレンスで講演者として参加してこう言った。
エンターテインメント業界が急速に変貌しつつ、コンテンツ企業がプラットフォームを開発したり、プラットフォームと組み合わせを活発に模索する傾向が明らかになっている。
パク・チウォンHQ CEOは競争で優位を占めするコンテンツとプラットフォームの何先かを問うものではなく、顧客の選択肢の中でどのように主導権を持って来る来かどうかを基準に新たなビジネスモデルを作成する」と強調した。
彼はハイブのビジネス競争力核心は、顧客が望むものを先制的に」提示し構築されてきたと顧客が経験したいのであれば、コンテンツの型、伝達方式、技術の境界を区別せずに高度化する計画とも呼ば強調した
ユニバーサルミュージックグループとジョイントベンチャー(JV)設立、アメリカの総合メディア企業」イサカホールディングス買収、ファンプラットフォーム上のバスとVのライブ統合など、最近ハイブの動きも、このような戦略の延長線と、彼に言及した。
彼は限られた範囲でのみ競争を定義する場合、予期せぬ事業者から触発された競争に対応するのは難しい」としハイブは、今後も音楽をベースにし置き、エンターテイメントライフスタイル全方位での競争とコラボレーションを行き来しながら、新たな機会を継続模索していく」と語った。
パク・チウォンHQ CEOは、ハイブの事業高度化と持続的な成長のための戦略と運用を担当している。
ネクソンコリアCEOは、ネクソンジャパングローバル最高執行責任者(COO)を過ごし、昨年5月にハイブに参加した。
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2021/06/29 16:48送稿