歌手キム・ヒジェの次の公式ファンカフェ’キム・ヒジェとフイラン星」がワールドビジョンに寄付金169万ウォンを伝達した。
国際救護開発NGOワールドビジョン(会長ジョミョンファン)側キム・ヒジェ次の公式ファンカフェ’キム・ヒジェとフイラン星」からネイバーハッピー空を介して子供の夢をサポートするための寄付金を渡したと発表した。
キム・ヒジェとフイラン星」は28日、ネイバーハッピー空ワールドビジョン募金箱の夢見る子供事情を見て後援金169万ウォンを伝達した。去る6月9日、キム・ヒジェの誕生日を迎え、ワールドビジョン」夢見る子供たち」事業に寄付を渡したことに続き、第二だ。
特に、今回の後援金はトランペット奏者の夢を育てているが、困難な家庭都合のために夢をあきらめなければならない危機に瀕している児童に渡される予定である。普段歌手キム・ヒジェは、現実的な理由で夢を見ることさえ難しい子供を助けたいと述べている。
ファンカフェの関係者は、7〜8月は休暇の季節だけ後援が多く行われていないシーズンと聞いて、こんな時ほど、より支援が必要な隣人がいると考え寄付をすることになった」とし今後も公式ファンカフェでは、普段良い影響を広げたいアーティストの意に沿って着実に分かち合いを実践する計画だ」と話した。
ワールドビジョンジョミョンファン会長は過去6月初めに続いて継続的に後援金を前いただき、心から感謝する」とし今後も児童の夢を応援してサポートしているワールドビジョン<夢見る子供たち>事業に多くの関心と後援をお願いする」とした。
ワールドビジョンは現実の壁の前に子供たちの夢が挫折しないように、2013年から<夢見る子供たち>事業を進めている。 <夢見る子供たち>事業は、欠食児童支援事業」、危機児童支援事業」そして夢支援事業」で構成されている。その中で夢支援事業」は、子供が成長段階に合わせて夢をナビゲートして実践できるようにカスタマイズされた統合プログラムをサポートして、さまざまな経験と機会を通じて存分に夢を見ることができるよう支援する事業である。
写真=キム・ヒジェインスタグラム
東亜ドットコム霧雨記者[email protected]