新鋭ヤンジェヒョンがキム・ヒソンとした家族になった。
ヒンジエンターテイメント側は6月29日に公式報道資料を通じて無限の可能性を秘めた2021年注目の新人ヤンジェヒョンと専属契約を締結した。これに加えてヤンジェヒョンはドラマ届かなければ」ユオジョン役にキャスティングが確定して来る30日3回の放送で初登場する」と明らかにした。
ヤンジェヒョンはすらりとしたフィジカルと魅力的なマスクで独立映画で早目に注目されている演技派新鋭だ。 2019年富川ファンタスティック映画祭」テナント」、ミジャンセン映画祭誕生日」、短編映画済州旅行」、図のパンとサイダー」、一期一会」などをはじめ、2020年には短編映画あなたと私たちのもの」で主演スヒョク役で熱演してじわじわフィルモグラフィーを積んだ。以後ブラウン管まで活動領域を広げたヤンジェヒョンはtvN方法」、TV朝鮮複数しろ」を通じて視聴者たちに挨拶の実績を撮った。また、歌手夕焼けの君のそばにだけ賑やか」のミュージックビデオまで出演して存在感を刻印させている。
そんな中、ヤンジェヒョンが出演するMBC水木ドラマ届かなければ」は、激変する職場の中で生き残るためにもがくn年目の会社員たちの熾烈な生存基描いたドラマ。チョン・ジェヨン、ムン・ソリなど大韓民国有名な演技派俳優たちの熱演と現実的な共感を呼ぶストーリーで話題を集めている中で、ヤンジェヒョンが合流して広げる活躍に期待が上昇される。
劇中ヤンジェヒョンは、モータの開発チームの実質的リーダーであり脳のユオジョン役を引き受けた。ユオジョンは、モータの開発チームの責任者としてチームを正しい道に導く強いリーダーシップを持った人物。最岩(チョン・ジェヨン)とは、大学の先輩後輩の間のような塾を通ったほど厚い関係を維持し、懇意の先輩後輩ケミを披露する予定だ。これに’届かなければ’を通じて明らかになるヤンジェヒョンの強烈な存在感に関心が増幅される。
一方、ヒンジエンターテイメント側はヤンジェヒョンとした家族になって喜んでいる。ビジュアルはもちろん、新人らしくない硬い演技力に無限の可能性を秘めヤンジェヒョンが良い俳優に成長できるように支援と応援を惜しまないだろう。今後ヤンジェヒョンが示す姿を期待してくれ”と伝えた。(写真=ヒンジエンターテイメント、MBC)