エディ・キム/写真=ヘラルドPOP DB
[ヘラルドPOP=ギムナ率記者]歌手エディキムがわいせつ物流布の疑い起訴猶予処分を受けた中で、1年ぶりにSNSを再開した。
29日エディキムは自分のインスタグラムのアカウントに一枚の写真を掲載した。エディ・キムの家の中に見える写真の中のキッチン、ソファ、その他などを調べることができる。
エディ・キムは、写真と一緒に特別なコメントをしていない約1年ぶりに近況を伝えた。これを調整値コメントに行ってもいい?」と残すこともした。また、エディ・キムのファンは喜ぶコメントを残した。
先立って昨年3月には、ソウル中央地検わいせつ物流布の疑いで調査を受けたエディ・キムを起訴猶予処分した。
過去2019年、わいせつ物流布の疑いで警察の調査を受けたエディキムは起訴意見で検察に送致された。当時、警察はエディ・キムの流布行為が1回にとどまっており、反省しているという点を考慮して起訴猶予を決定した。
エディ・キムの所属事務所側も、調査の過程でエディキムが属していたカカオトークチャットルームは、違法の撮影分を共有していた問題のチャットルームとは無関係な、趣味で集まった別のチャットルームであることも確認された」と、今後慎重に行動することを約束した。
いわゆるチョン・ジュニョン団トクバン」のメンバーとして知られて波紋を起こしたエディキムは、わいせつ物流布の疑い起訴猶予処分を受けた後の近況を知ることができなかった。
そうだったエディ・キムが起訴猶予処分を受けてから約1年ぶりにSNSを再開し近況写真を上げて注目が集まっている。