グループセブンティーン/写真=キム・チャンヒョン記者chmt @

グループセブンティーン(Seventeen・エスクプス、定められた、ジョシュア、Zuneの、星、ウォンウ、牛脂、ジエイト、ミンギュ、陶謙、スングァン、バーノン、ディーノ)側悪性コメント作成後すぐに削除しても告訴の対象になることができると警告した。

セブンティーン所属事務所プレディスエンターテイメントは29日、アーティストの権利侵害に関する法的対応の進捗状況のご案内」公知を通じて”セブンティーンの名誉毀損、侮辱、嫌がらせ、虚偽事実、悪意のある誹謗などを盛り込んだ不正投稿者を対象に、定期的な法的対応に乗り出している」と進捗状況を明らかにした。
プレディスはコミュニティ、ブログ、SNSなどで単純意見表出を超え、社会的に容認されないレベルの悪性コメント、投稿などを継続的に作成したり、配布した彼らを対象に名誉毀損罪(情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律第70条)と侮辱罪(刑法第311条)などの疑いで告訴措置を完了した」と述べた。

プレディスは特に今回の告訴対象には、非ログインの形で記事を書いた利用者も含まれ、証拠を残さないために作成した後すぐに削除しても、リアルタイムの監視にこの記事を収集し、これを捜査機関に伝えた」と述べた。

プレディスは被疑者身元確保と捜査機密保持のために、具体的な過程や進行状況を公開するのは難しいことをご了承見て来、証拠収集を困難にするために巧妙な方法で不正投稿を残したり捜査にわざわざ混乱を与える行動をする時より厳重て強く措置する計画」と明らかにした。また、従来明らかにしたように、アーティストの権利侵害に関する法的対応の過程で合意や善処はない」と重ねて強調しヘトタ。

プレディスはセブンティーンに向け、ファンの皆さんの愛情と献身にいつも感謝する」としアーティストの権益保護のために絶えず努力する」と伝えた。


セブンティーン側”悪質な書き込みを削除しても告訴。合意・善処ない」[プロ]

セブンティーン側”悪質な書き込みを削除しても告訴。合意・善処ない」[プロ]
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Categories: K-Pop

智子 近藤

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