キムサミュエル/写真=スターニュース
歌手キムサムエルがブレイブエンターテイメント首長であり、作曲家勇敢な兄弟(本名ガンドンチョル)の横領と私文書偽造の疑い関連」の疑いなし火送致決定の再捜査の意志を示した。
キムサムエルは30日、公式の立場を出して、勇敢な兄弟の横領と私文書偽造の疑いに関連容疑なし」火送致の決定について上容疑について関連する証拠を提出して、警察に最大限協力して捜査を依頼ささげたが、上記のような結果が出たことを遺憾に思う」と述べた。
また、警察からの不送致決定が事件の終結を意味するものではなく、検察に早速異議を提起して、その捜査に不足がなかったか、徹底的に調査がされている部分かなどを細かく調べてくださったことを要請する予定」とし今回の火送致の決定が間違っていることを証明する十分な証拠を確保してので再捜査要請もささげるならない」とした。
また、ブレイブエンターテイメント側は当時、未成年者であった私に損害の根拠すらはっきりしない10億ウォンの損害賠償を要求し、自分たちはどんな間違っなしでも、私は悪意を持って訴えを提起した対外的な立場を明らかにするなど、事実ではない内容で大衆に混乱を与え、私のイメージを失墜させている」と伝えた。
キムサムエルは2019年5月にブレイブエンターテイメントを相手に専属契約不存在確認訴訟を提起した。キムサミュエル側不適切公演契約、精算に関連する問題などを問題提起した。
これ所属事務所側は、むしろ金サムエル側が正当な事由なく、いくつかのスケジュールを一方的に拒否している会社が被害を被ったとし、金サムエルを相手に10億ウォン相当の損害賠償訴訟を提起した。
キムサムエルは勇敢な兄弟を私文書偽造、公金横領などの疑いで刑事告訴した。
勇敢な兄弟/写真=hwijpg @(ギムフィソン記者)
◆キムサミュエル立場の専門
こんにちは。金サミュエルです。
6月29日に記事化されたことがあるブレイブエンターテイメント(ガンドンチョル代表取締役)の詐欺、横領、私文書偽造件について管轄の警察署で火送致決定を出した部分のための公式立場を申し上げたいと思います。
上記の容疑に対して関連する証拠を提出し、警察に最大限協力して捜査を依頼ささげたが、上記のような結果が出たことを残念に思います。
警察からの不送致決定が事件の終結を意味するものではなく、検察に早速異議を提起して、その捜査に不足がなかったか、徹底的に調査がされている部分かなどを細かく調べてくださったことを要請する予定です。
また、今回の火送検決定が正しくないことを証明する十分な証拠を確保しているので、再捜査要求もしようと思います。
今回の刑事ゴソゴンは、現在進行中の<専属契約不存在確認訴訟>をしていた中で、会社側がアーティストに事実を知らせずに隠蔽しようとする部分が発見され、その事実の確認のために刑事告訴を経て進行したものです。
私は一日も早く歌手として活動を開始したい気持ちだけで、静かでも円満に紛争を完了するためにどのような対外的な立場表明すらしたことがありません。
しかし、ブレイブエンターテイメント側は当時、未成年者であった私に、損害の根拠すらはっきりしない10億ウォンの損害賠償を要求し、自分たちはどんな間違っなしでも、私悪意を持って訴えを提起した対外的な立場を明らかにするなど、事実ではない内容で大衆に混乱を与え、私のイメージを失墜させています。
そこで、私は、これまで長い沈黙を破って、ブレイブエンターテインメントと勇敢な兄弟に最後まで戦って、大韓民国の司法機関はもちろん、大衆からも是非が正確に選別れることを願います。
ありがとうございます。
キムサミュエルドリーム