▲セブンティーン。提供ㅣプレディスエンターテイメント
[スポテレビニュース=チョン・ユジン記者]セブンティーン(エスクプス、定められた、ジョシュア、Zuneの、星、ウォンウ、牛脂、ジえい、ミンギュ、陶謙、スングァン、バーノン、ディーノ)が風変わりな魅力の「レディ・トゥ・ラブ」のライブパフォーマンスを披露した。
6日(現地時間)セブンティーンは、米国最大の音楽専門のデジタル音楽メディアジーニアスの「オープンマイク」に出演して、先月18日に発売されたミニ8集のタイトル曲「レディ・トゥ・ラブ」のライブパフォーマンスを披露し、グローバルファンたちの熱い反応を得ている。
公開された映像の中セブンティーンは、スタジオを連想させる空間で、タイトル曲「レディ・トゥ・ラブ」を熱唱して揺れない完璧なライブを披露、甘い音色と優れたボーカル実力を加減なしに明らかに目を一気にひきつけた。
特にリラックスした雰囲気の中でアコースティックバージョンで編曲された「レディ・トゥ・ラブ」のライブパフォーマンスを披露したセブンティーンは原曲の感じとはまた違った雰囲気で、深い感性をよりしセブンティーンだけの独歩的な魅力で映像を満たした。
加えセブンティーンはKポップアーティスト初の「グラミーミュージアム」ビハインドザソングスインタビュー映像を通じてデビュー時からの音楽制作過程とミニ8集「ユアチョイス」アルバム紹介、エピソードなどの様々な話をしながらアーティストを夢見る学生に率直な気持ちを伝えた。
ミニ8集「ユアチョイス」が、既存の音楽とはどのように違うのかについての質問にセブンティーンは「枚のアルバム風変わりな姿を見せてくれていると思う。私たちが成長したように、音楽的な態度も変わって音楽に対する考えと価値観がより詰まったようだ」と新譜を紹介した。
セブンティーンは「メンバー同士の曲を書く練習をたくさんした。いくつかの試みをしてみると良い作品が一、二個ずつ出来たその作品を見ながら私たちの可能性を調べてくれた。直接したい話を書いて自分で行うことができる音楽を作成したとき、はるかにシナジーがたくさん出た」と音楽制作過程に直接参加することになったきっかけを明らかに目を引いた。
最後に、”状況が好きになって私達を愛してくださる世界カラット方を様々な機会に見つけブウェトたら良い多くの場所で活発に活動を続けていくのだから多くの関心をお願いしたい」と今後の活動計画を明らかにしてファンにあいさつした。
セブンティーンはミニ8集「ユアチョイス」で発売後一週間販売量の初動売上136万枚以上を記録、クワッドラッフルミリオンセラーを記録し、2021年全アーティスト初動販売量1位を占めた。米国ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」で15位に初めて進入するなど、また、ワン自体最高記録を更新した。