(エックスポツニュースキム未知記者)トラックリストのみ公開しただけなのに、すでにチャート「オール」の兆しが見られる。 AKMU(悪童ミュージシャン)自体がチャート掌握力を強く持っているアーティストだが、今回はさらに強力なカールレボに戻る。
AKMUは14日0時、最初カールレボレーションアルバム「ネクストエピソード」(NEXT EPISODE)のトラックリストを公開した。
新しいアルバム「ネクストエピソード」はAKMUが昨年11月に発売したシングル「ハプニング」(HAPPENING)以降8カ月ぶりに、3回目の正規アルバム「航海」の後では、2年ぶりに発表するアルバムである。
特に「ネクストエピソード」は、AKMUの最初のコラボアルバムという点で特別なことを加えた。イチャンヒョク、李秀賢二人でも感性をいっぱいに満たしたAKMUが他アーティストとのコラボで新しい試みをするようになること。
公演や他アーティストのアルバムには参加してきたが、AKMUアルバムだけはフィーチャリングとコラボを最小限に抑えるたAKMUは最初からコラボアルバムを別々に発売し、2021年の夏を「オール」する作戦に出た。
AKMUの新しいアルバムのトラックリストを見てみると、1番トラック’戦場’には歌手イ・ソンヒが、2回トラックであり、タイトル曲の「落下」は歌手アイユが、3番トラック’BENCH」は歌手ジャイアントティーが、4番トラック’ダニカチカチ」には、ラッパー空ジーノが、5番トラック’マッチャン」はバンドザンナビチェジョンフンが、 6番トラック’Stupid love song」には歌手クラッシュが、7番トラック’EVEREST」には歌手サムキムが参加した。
名前を別々に離してみても大衆性を通じたチャート掌握力が巨大無視アーティストがまさにチャートの強者であるAKMUに出会ったこと。
特に曲のタイトルと妙に似合うアーティストたちの魅力のおかげで、アーティストのラインナップとタイトルだけで、すでに音楽ファンたちの想像力が巨大されて期待感を生んでいる。
実際に「ネクストエピソード」のラインナップが公開された14日午前0時以降のオンラインコミュニティでは、爆発的な反応を引き出した。特に性別や年齢層に分かれた各種オンラインコミュニティにもかかわらず、大多数のコミュニティに期待感いっぱいの反応が掲載されたということは、「オール」の信号弾と見ることができる。
AKMUはSBS「Kポップスター」シーズン2参加者だった時から「クレシェンド」、「I Love You」、「200%」、「Give Love」、「長い日の長い夜」、「どのように別れまで愛つもり、板愛するんだ」などのアルバムと曲が発売年度の年間チャート上位圏を占めるなど、新しいアルバムの便りに多くの大衆が反応するアーティスト。
過去のシングル「ハプニング」発売当時、「絶えず変化する変わったようではないという評価を受けたい」と明らかにしたAKMUの新しいアルバムに多くの関心が集中している。
写真=YG