歌手オム・ジョンファが大変だった過去を回想して、肯定的な心得を示した。

オム・ジョンファは、15日インスタグラムに「数年前、「ワッチ米ムーブ」の放送を控えてリハーサル前の声と久しぶりの舞台に私の表情」とし「今は笑っている。スマイルアゲイン」」という文を載せた。

一緒に公開した写真には、オム・ジョンファが舞台裏黒の衣装を着て真剣な表情をしている姿が入れられた。甲状腺がんの手術の後遺症で声帯に異常が生じ歌をよりはしにくいという診断を受けたオム・ジョンファは、過去2016年8年ぶりのニューアルバム「ザクラウドドリーム・オブ・ザナイン」(The Cloud Dream Of the Nine)を発表した。オム・ジョンファは、このアルバムの中のダブルタイトル曲ドリーマー」(Dreamer)、「ワッチ米ムーブ」(Watch Me Move)に大きな愛を受けた。当時久しぶりに舞台に立ったオム・ジョンファが緊張感に顔が固まったのと思われる。

オム・ジョンファの文が公開されるインターネットユーザーらは「苦労が多かった」、「再び歌手くれてありがとう」、「歌がとても良かったした」などの反応を見せた。

[キム・ソヨンスタートゥデイ記者]

の写真|オム・ジョンファSNS


山口 建次

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