写真=D&Dコーポレーション歌手ディンディンとミン・ギョンフンが一つになったデュエット曲のティーザー映像がオープンされた。
ディンディンは来る19日午後6時、各種音源サイトを通じてEP「騒音家」の第二の先行公開曲「愛しないことをそうだったようです」発表を確定し、ティーザー映像を公開して期待感を盛り上げた。
公開されたティーザー映像は、今月の少女ヒジンと俳優イ・ジョンヒョンが恋人で出演して注目をひきつけた。すべてを失ったような表情で涙を流しているイ・ジョンヒョンの姿をはじめ、二人の出会いから愛、別れに至るまでのストーリーが入れられた。
特に短いビデオにもかかわらず、二人の深さある感情線と濃厚で複雑な感情が一本のドラマのように広がって音源とミュージックビデオ本編への期待感を呼び起こした。
新曲「愛しないことをそうだったようです」はディンディンがひたすらミン・ギョンフンとのカールレボだけを考えて作業したロックバラード曲で、ミン・ギョンフンがボーカルに支援射撃して関心を集めた。
また、ディンディンが直接作詞、作曲はもちろん、ボーカルにも力を加え、歴代級デュエット曲の誕生を予告、耳元にぐるぐる回る中毒性あるリフレーンと強烈ながらも切ないサウンドがリスナーに濃い香りと余韻をプレゼントする見込みである。
ディンディンは3月に発売したEP「騒音家」の最初の先行公開曲「ザは愛ないだろう」に続き、今回のデュエット曲までジャンル問わ優れ音楽技量を披露新しいEP「騒音家」への期待を精一杯引き上げている。
一方、ディンディンとミン・ギョンフンのデュエット曲「愛しないことをそうだったようです」は、19日午後6時公開される。