[ニュースエンソン奥井記者]このピンクユンボ米ユース野球チームと対決の結果が公開された。
7月16日YouTubeチャンネル「誇っポムポム」に「終わるまで終わるまで終わったではない。野球に真剣なポミ、ジュニア野球団と投打対決!ポミの挑戦」というタイトルの映像が掲載された。
この日のポメは芸能「魔女たち」で一緒にしたパクコ、またギュシクコーチとエースミンサーと一緒に登場、ソウル江東区ジュニア野球団の選手3人のうち一人でも三振にとることを目標に対決を繰り広げた。
本格対決の前にパクココーチは「ポメがよくたらいいのですが簡単ではないようだ。なぜなら、毎日野球する友人だ」と予想した。これポメは「勝負欲ができる」と意欲を燃やした。
最初の打者を相手にポメはボールカウント2ボール-1ストライプ状態でヒットを打たれながら、最初の三振挑戦は失敗に終わった。第二の課題では、2ストライクからポメが捕手のシグナルをキャッチできず、ボールを手前に投げる風に、最終的にヒットを迎えた。第三打者まで安打を打たれながら、この日ポメの挑戦は失敗に終わった。
多少惜しい記録にポメに一度の機会がより与えられた。
ユース野球団4番打者がポメの最後の対決相手登場した。大人だけ整った4番打者体格に緊張した様子が歴然だった。
奨励中ポメは制球力を取り戻し、ボールカウント2ストライク-2ボールまでのゲームを集めながら緊張感を高めた。最後投球までストライクでポメは、最終的に課題に成功した。
また、ギュシクコーチは「ボールますます良くなるのが受け感じられた」とし「今日は勝負にならないかと」と徐々にポメの成長を賞賛した。
(写真=YouTubeチャンネル「誇っポムポム」キャプチャ)