(エックスポツニュースイ・ジョンボム記者)米国バター協会(American Butter Institute)が防弾少年団(BTS/RM、ジン、シュガー、ジェイホップ、ジミン、ヴィ、政局)に感謝の意味を伝え、話題になっている

過去12日、米国のビルボードは「米国バター協会の通信担当者アランコルビエールが、Kポップのスーパースター防弾少年団がビルボードホット100 1位のヒット曲「バター」で愛を広めることに大きく喜んでいる」と伝え「BTSが事実上の通信担当者の役割をしている」と述べた。

これは、防弾少年団が5月21日に発表した「バター」がBillboard Hot 100で7週連続1位を記録し、世界的な人気を集めていることに対する言及である。

アランコルビエール行く”バターの部分が溶け出す1時間のアニメーションティーザー映像がソーシャルメディアに広がり、歌を知った。私の反応は「良い」だった。製品が最高のバンドの夏の歌と関連があるということは、絶対にしてはならない」と述べた。

実際防弾少年団は、バターを発表する5日前、YouTube防弾TVチャンネルで「バターロゴトレーラー」を公開した。これ1時間黄色の背景に黄色の矩形バターを表現したアニメーションを浮かべたまま、キッチンで調理する音を添え映像だった。映像でバターは時間が経つにつれて、溶けながらハートの形に変わった。

アメリカの音楽・映画批評媒体コンシーケンス(Consequence)も13日、「米国バター協会、バターに対する認識向上にについてBTSに感謝」というタイトルの記事を掲載した。

コンシーケンスは「BTSは間違いなく史上最も人気のあるKポップグループであるだけでなく、現在、全世界で最も影響力のあるバンドの一つだ」と紹介し、「バターの認識が高まるた」と言及した。

それとともにジェイホップが「バター」のミュージックビデオのエンディングシーンでバターを食べる姿を写真に掲載した。このシーンは、ミュージックビデオ公開直後から多くの海外メディアとファンから大きな関心を受けている。

コンシーケンスは、米国バター協会が「タイミングが興味深い。最近の1人当たり国家統計によると、バターの消費は、現在、1960年代以降、最高点に達した。 「Butter」のミュージックビデオが、その爆発に資するていないと想像するのは難しい」との言葉を伝えた。

「バター」のミュージックビデオは、7月18日現在、4億6千万以上のヒットを記録して人気を続けている。

写真=防弾少年団公式ツイッター、コンシーケンスホームページ

Categories: K-Pop

智子 近藤

BTSのおかげで毎日楽しい日々を過ごしています。 K-Popニュース、任せてください! 常に最新ニュースをお届けします!