▲大韓民国代表選手団応援コンサートポスター。提供|レッドエンジェル[スポテレビニュース=キムウォンかたがた記者]大韓民国応援団レッドエンジェル(代表バクジェヒョン)は、東京オリンピック代表選手団応援K-POPコンサートの最終ラインナップを確定した。
「上に来るよウォン(WE ALL ARE ONE)」をタイトルに開催されるこのKポップ公演は来る8月6日午後6時ビツビユギョムオンエンオフMCNDエレガント!ステイ氏など6チームが舞台に上がり、8月7日午後6時には、モンスターXのワンアースCIXホンウンギ位子クラッビティパープルキスなど7チームが出場する。全13チームが二日間出演する。
既存の1次ラインナップ8チームに加えオンエンオフ、モンスターXは、ワンアース、クラッビティ、パープルキスなど5チームが2次ラインナップに追加された状況である。
また、当初、オリンピック期間の開始の24日開かうとした公演がコロナ4次の流行に必然的に詰め期間である6日と7日に変更すると、行われるものである。
ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場でオンラインコンサートの形で広げるこの公演は、現場の応援団の場合、防疫上の注意に徹底的に適用され、「大丈夫、おかげで、愛している」それぞれの国の言語別ピケ応援に進行される。
また、世界中のオンライン応援団1億人、ズーム応援団3000人が一緒に「上に来るよウォン」という愛と和合のメッセージを伝えるという構想だ。
公演と応援現場はレッドエンジェル自体ストリーミングサービス「クッションライブ」を通じて生中継され、 、救世軍を通じて132以上の国と協力する。
「レッドエンジェルX救世軍地球応援団天使の盾応援団」会費は地球救済事業に使用され、グローバルKポップファンと円滑な疎通のためには、クッションのライブ「(CTL)トークン」が発行される。
レッドエンジェルは「Kポップコンサートを観覧するだけで地球た命を生かすことができる」というメッセージをモットーにしている。