‘遠くから見ると青い春」ポスター©ニュース1
(ソウル=ニュース1)キム・ミンジ記者=’遠くから見ると青い春」が、また、独自の最低視聴率を更新した。
20日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日の午後放送されたKBS 2TV新しい月火ドラマ「遠くから見ると青い春」(脚本と研修、演出キム・ジョンヒョン、以下「青い春」)11回は1.5%(全国視聴率、以下同じ)の視聴率を見せた。
これは、地上波月火ドラマ最下位の記録である。 「青い春」は、7回が1.6%で、独自の最低視聴率を記録した後、以後2%台の視聴率を回復したが、4回目に戻って、独自の最低視聴率を記録した。
同時間帯放送されたSBS月火ドラマ「ラケット少年団」(脚本ジョンボフン、演出ジョヨウングァン)14回は5.1%の視聴率で月火劇1位の座を守った。
一方、「青い春」は毎週月、火曜日の午後9時30分、「ラケット少年団」は、午後10時に放送される。