[ソウル=ニューシース】ソンジョンビン記者=EBSドキュメンタリープログラム「韓国紀行」が3000回を記念して、2009年の初放送を撮影した黄海最南端可居島をドイツ人シェフダリオと一緒に戻って下さい。
可居島は、ソウルから木浦まで車で5時間、木浦から船5時間、約10時間大長征の末届くことができるところである。人の足をカモ許さないところだから、今も可居島は天恵の自然をそのまま残している。 1世紀以上、可居島の海を守ってきた灯台から可居島の秘境を誇るドクシルサン西円ソムドゥン半島がある。
可居島から12年ぶりに再会した縁も紹介される。小さな船をモルミョニベを獲っていたイムグォンジュン・ノエラン夫妻は10トン(t)を超える船長になって夏の海をかき分け住んでいる。二人の娘ダヒはいつのまにか大学生になった。夫婦の航路に同行した足の漁師に変身してベトイルを助け、ニベ回・メバル回・メバル蒸しなどふんだんに設けた食卓を介して可居島に住んでいる楽しさを知ることになる。
3000回特集1部’再夏、可居島」は26日午後9時30分に放送される。