[スポーツ傾向]
アレクサは23日午前11時から公式Twitterを使って約60分間行われたブルールームライブを行い、総視聴者数72万人と楽しい時間を持った。
おブルールームは、政治、社会、文化、芸術などさまざまな分野の有名人が「ツイッターブルールーム」に招待され、ライブ生中継でファンたちと疎通するリアルタイム放送である。
この日アレクサは1日9カ月ぶりに発表したシングルアルバム「リバイバー(ReviveR)」のタイトル曲「エクストラ(XTRA)」の話と一緒にミュージックビデオ撮影現場のエピソードは、アルバム制作ビハインドストーリーはもちろん、Q&Aを進めてリアルタイムでコミュニケーションするなど、ファンと楽しい時間を送った。特にQ&Aの時間はファンが事前に送られた質問に直接答えて気がかりなことを解消してより一層期待を集めた。
約60分間、ファンと特別な時間を過ごしたアレクサは「コロナ19により、グローバルファンをオンライン上に会うのがとても残念だ」とし「ファンのみんな元気にコロナ19を乗り越えて必ず会える日が来てほしい」と伝えた。
一方、1日新曲「エクストラ(XTRA)」でカムバックと旺盛な活動で世界のファンたちの人気を享受しているアレクサは、大韓民国最高の有チュボ大図書館の特急デュエットコラボで誕生した「台もレキサー」の夏のシーズンソング「自分よ、夏(Summer Breeze)」発表とともに、様々な活動を計画している。
キム・ウォニ記者[email protected]