(エックスポツニュースイ・ジョンボム記者)聴覚障害者を支援する社団法人愛のカタツムリ(会長ギムミンジャ)は日常の中の音を収集する「音集め」キャンペーンにダビチカン・ミンギョンが「音遠征」に参加したと27日明らかにした。

「音集め」は、人工内耳の手術で声を聞いた聴覚障害者の言語リハビリを支援するために「音遠征隊」が集めた音で音教材を製作するキャンペーンで教保生命、生命保険社会貢献委員会は、社会連帯銀行支援で進められる。

「音遠征」に参加した歌手カン・ミンギョンは音映像5個大衆の参加を要求する映像メッセージを一緒に送ってきた。カン・ミンギョンは昨年聴覚障害児を支援するために、YouTubeの収益3000万ウォンを寄付して愛のカタツムリと縁を結んだ。渡された後援金は、聴覚障害児の社会適応を助けるクラリネットアンサンブルのサポートとコロナ19で困難を経験する聴覚障害の定義緊急生計支援に使用された。

カン・ミンギョンは「聴覚障害者も人工内耳手術をすると音を聞くことができるとする。多くの方が音遠征になって、日常の中の音を収集して、聴覚障害者のための音の教材制作に参加して欲しい」と伝えた。

配信された音の映像は、聴覚障害者のための音の教材として製作されて愛のカタツムリYouTubeチャンネルと音集めホームページに公開される予定だ。

音遠征に参加すると、毎月99人を選定して音集めグッズを贈呈する。全4種の音集めグッズはステッカー、バッジなどで構成されており、4つのグッズをすべて集めて、認証時に、音集めエコバックをプレゼントするイベントも進行中である。

音遠征参加のためには3つの音の動画を撮影して「音集めて「カカオチャネルに送信すればよい。撮影時の留意事項は、音集めカカオチャンネルで確認することができる。

写真=愛のカタツムリ-ダビチ

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智子 近藤

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