(エックスポツニュースイ・ジョンボム記者)グループアクミュ(AKMU、悪童ミュージシャン)がK-POPファン層のためのアプリケーション「ブリップ」の新規アーティストとして選ばれた。
22日「私の手の中の徳メイト、ブリップ」は、「歴代級コラボでもう一度音源チャートを席巻音源最強」とアクミュのブリップアーティスト選定理由を伝えた。
アクミュは、過去2012年SBS「Kポップスターシーズン2」優勝を手にした実力派兄妹シンガーソングライターで、発売するすべての曲ごとにチャート上位圏をさらってファン層と大衆の注目をひきつけた音源強者だ。 「悪童ミュージシャン」というチーム名では、成人になった後、「アクミュ(AKMU)」での活動名を変更して活発な活動を続けている。
アクミュは、8ヶ月という空白期が無色にまだチャートで大きな愛を受けている。 K-POPレーダーが分析したメロンデータによると、アクミュの「どのように別れまで愛つもり、板愛する乞食」を一度でも聞いた人は、560万人を超え、メロン私のサービス中の4万曲の音源のうち20回目で高い鑑賞者数を記録している。
だけでなく、「どのように別れまで愛つもり、板愛する乞食」はメロンだけで2億5千万ストリーミングを突破し、「長い日の長い夜」、「200 %」も、それぞれメロンだけで1億ストリーミングを遥かに越えた。
これブリップ側は「メロンだけで合計16億8000万件のストリーミングがアクミュに発生した」とし「完全な再生時間で計算すれば12,787年に迫るする」と音源強者であるアクミュの威厳を実感させた。
また、アクミュは、グローバル音楽プラットフォームスポーティパイフォロワーも100万フォロワーに迫っており、国内だけでなく、グローバルファン層の愛を受けている
音源だけでなく、YouTubeも強気を見せた。公式YouTubeチャンネルでは240万加入者を突破しており、「Give Love」のミュージックビデオは、6263万ビューを、「200%」は、5880万ビューをそれぞれ超えた。
これブリップ側は「アクミュは差別化された音楽色にファン層と大衆の全幅的な愛を受けているアーティスト」と、「実際の兄妹と説得力の呼吸とケミが彼らの魅力をさらに増幅させる」と述べた。
このうちアクミュのファン層は「歌で証明可能な天才ミュージシャン”、”歌の一つ一つがすべて名曲”、”魅力200%本物のアーティスト」と積極的にブリップオープン要求を残すこともした。
今回のオープンでアクミュのファン層はアクミュのスケジュール、ニュース、Twitterや各種データやアンケート結果などを1か所で見ることができるようになった。またトピック、コレクションなどを介して、さらに楽しくなったファンの活動が可能になると期待される。
これにより、「ブリップ」はアクミュをはじめ、よりボーイズ、ブラックピンク、ビツビ、アイユ、会津ウォン、オーマイガール、エイティーズ、エキソ、NCT、スーパージュニア、アップデートワイスなど総57チームのK-POPアーティストをサービスしている。
一方、「ブリップ」は、音楽専門スタートアップスペースオディチで、全世界のファンがもっと便利にファン活動を支援するためにリリースしたモバイル・アプリケーションである。昨年6月に正式リリースされた後、Googleのプレイライフスタイルカテゴリー1位を記録し驚くべき成績をおさめた「アプリストア今日のアプリ」に選ばれた。
また、スペースオディチのK-POPレーダーはSNS時代に合わせてファン層の規模と変化量を一目で見ることができるファン層データオブザーバーとして、最近のTwitterコリアと公式パートナー契約を結んでK-POP 10年の歴史をまとめた「#KpopTwitter 2020ワールドマップ」を発表して話題を集めたことがある。
写真=ブリップ