ストレイキッズ(Stray Kids)が来る下半期を忙しく過ごす予定だ。
JYPエンターテイメントは去る7月30日ストレイキッズの日本公式ホームページ及び各種SNSチャネルを介し”ストレイキッズが10月13日に日本二番目シングルを発売する」と明らかにした。
昨年3月18日に日本正式デビューベストアルバム「SKZ2020」を発表したストレイキッズは日最大レコードショップタワーレコード2020年上半期チャート(2020.01.01〜06.30)の「Kポップの日本発売アルバムトップ10トップを占めて格別な存在感を発表した。同年6月にはシングル1集「TOP」(トップ)には、発売初週にオリコン週間シングルチャート1位を記録した。これにより、約1年4ヶ月ぶりにリリースするニューシングルに関心が高まっている。
ストレイキッズは、日本の新しいシングル発売に先立ち、23日正規2集「NOEASY」(ノイジー)でカムバックする。今年の6月に終了したMnet「キングダム:レジェンダリー・ウォー」で最終優勝を手にした後、本格的に歩みでさらに意味を持つ。アルバムごとに作詞、作曲、編曲など全般的な音楽作業に直接参加して真正性を置いたこれら勝機をつかんでプレゼントする新譜の歌謡界成り行きが注目される。
一方、「神メニュー」(新メニュー)、「Back Door」(バックドア)など中毒性の強い音楽を掲げ、グローバル大勢隊列に合流したストレイキッズは、新しいアルバム「NOEASY」を通じてグループの音楽的色とアイデンティティに釘を覚悟でカムバックを準備している。
写真=JYPエンターテイメント