新人混成デュオフルーレジデンス
[ローリングカルチャーウォンを提供する。再販とDB禁止]
(ソウル=聯合ニュース)オやりがい記者=ローリングカルチャー員は所属のデュオプロルドンス3日正午最初EP(ミニアルバム)「君の名前はブルー」を発売すると発表した。
チーム結成後初めて作った歌である同名タイトル曲をはじめ、「肖像画」、「ワイルド幼児ヤング」、「平行宇宙」、「フェスティバル」など5曲を収録した。
ローリングカルチャー員は、今回の新譜が「若い日を盛り込んだアルバムのようなアルバム」と「青春の荒っぽさと繊細さ、ときめきをエレクトロニックポップサウンドに溶かした」と紹介した。
混成デュオであるプルドンスボーカル・作詞を担当した自由とボーカル・プロデュースをするジヨンで構成された。チーム名は慎重を意味する英語の「Prudence」から取ってきた。
ソウル大学に在学中のジヨンが、米国バークレー音大に留学した後、帰国して自由に会って、チームを結成することになった。
イム・ジンモ大衆音楽評論家は、彼らの音楽について「ときめきと期待して、悩むと悲哀という「裏切り」の青春情緒を歌う」と「何でも衝突はなく、両立を目指す、この時代の緑」ヤングサウンド'”と好評した所属事務所が伝えた。