オーディオ/写真提供=SMエンターテイメントグループエキソメンバーディオ(エスエムエンターテイメント所属)が、初のソロアルバムのタイトル曲「Rose」(ローズ)で音楽番組1位に上がった。
ディオは6日、KBS 2TV音楽プログラム「ミュージックバンク」欠放に公式ホームページを通じて発表された8月の最初の州K-チャートで新曲「Rose」で1位に上がり、熱い人気をもう一度確認させてくれた。
特に、動画が直接作詞した新曲「Rose」は、軽快なギターのリズムが引き立つアコースティックフォークジャンルの曲で、相手に夢中になってときめく心と勇気を出して告白する姿までいきいきとした愛の物語を歌詞に込め良い反応を得ている。
加えてオーディオは先月26日に発売された初のソロアルバム「共感」でiTunesのトップアルバムチャート世界60地域1位、国内アルバムチャート週間1位、中国QQミュージック、クーガー呉ミュージック、ウォーマーミュージックデジタルアルバム販売チャート1位など、国内外チャートのトップをさらって強大パワーを立証した。
また、今回のアルバムにはタイトル曲「Rose」をはじめ、ディオの甘美なボーカルとアコースティックな雰囲気が調和した全8曲が収録されている。
アンユンジ記者zizirong @ mtstarnews。 com