(エックスポツニュース露記者)バンドハックルベリー・フィンがtvN土日ドラマ「悪魔の裁判官」のOSTに参加した。
ハックルベリー・フィンが歌った「悪魔の裁判官」の第四OST「君思い出したのは常に夜だった」が、今日7日午後6時、各種音源サイトを通じて公開される。 「君思い出したのは、常に夜だった」は、バンドハックルベリー・フィンが直接作詞、作曲を引き受けてハックルベリー・フィンだけの色をものさびしく込めた。
この曲は感性的なミディアムテンポの曲で、一人でいる夜に浮かぶ人を考えて嬉しくもあり悲しくもした誰かの心を込めた曲だ。人といるときの仮面を脱いで直面する、誰かと自分の話を塀し、深い夜、彼の内面の深いところを覗く人間を表現する。
特に今回の曲は、ハックルベリー・フィンが参加した「悪魔の裁判官」の最初のOST「Tempest」とはまた違った感じの曲で、低く口ずさむハックルベリー・フィンイギヨンの誇張のない声が淡泊に心を鳴らす。
1997年に結成したバンドハックルベリー・フィンは、第5回韓国大衆音楽で最優秀モダンロックアルバム賞を受賞、韓国大衆音楽史100名盤に2個のアルバムが収録されているなど、しっかりとした音楽性に基づいてマニア層の安定した愛を受けてきた。
「悪魔判事」は、仮想のディストピア大韓民国を背景に、全国民が参加するライブ法廷ショーを使用して定義のメッセージを伝えるドラマだ。知性とキム・ミンジョン、陣営、バクギュヨウン、アン・ネサンなどが出演するtvN「悪魔判事」は毎週土、日曜日の夜9時放送される。
一方、ハックルベリー・フィンが参加した「悪魔の裁判官」の第四OST 「君思い出したのは、常に夜だった」は、今日7日午後6時に発売される。
写真=ミュージックエンニュ