トリムもしなくてチョンツン、イ・ヨンジャも驚いた大理石+貝柱14層塔モクバンスケール(ジョンチャム時)[総合]

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[スポーツ朝鮮ドットコム静紙記者]ホンヒョンフイとチョンツンが神懸かりモクバン技術で視聴者たちに驚きをプレゼントした。

7日放送されたMBC「ジョンジジョクおせっかい時点」(以下「ジョンチャム市」)では、先週に続き、ホンヒョンフイとチョンツンの「イ・ヨンジャの人生グルメ」ツアーが続いた。

この日ホンヒョンフイとチョンツン、メツンの三番目のメニューは前だった。ザリガニ前に味わったホンヒョンフイは「呆れ」と感心した。続いてご飯の上に愚かグルジョトをのせて味わったチョンツンは「新鮮な牡蠣である」とすっきりモクバンを披露した。カキを食べられないのメツンも挑戦、彼は”これ以上のヘルストレーナーはない」として笑いを抱かれた。

脂っこさを保持することネングクスまで食べまた訪れたのは、イ・ヨンジャの人生グルメな石英三合店であった。

ゴンドゥレハーブと大理石、貝柱と大理石、カッキムチと大理石など、さまざまな組み合わせに感動した三人。この時、チョンツンは大理石と貝柱、ゴンギトバプになんと14階に積んだ後、一口に成功、手ごわい内面のモクバンスキルに出演は感心した。ホンヒョンフイは「ジョナルトリム音を聞いていない。怖いよ」として笑いを抱かれた。

これに負けホンヒョンフイは、肝臓、ニンニクを油章に混ぜて特製ソースを作り、チョンツンとマネージャーは歴代級リアクションを披露した。たわごととナルチアルチャーハンに仕上げた三人は「また来よう。私たちはまだ食べるものが多い」と話して、次の期待するようにした。

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山口 建次

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