/写真提供=ハイヤーミュージック歌手JAY Bが最初EP「SOMO:FUME」で華やかなフィーチャリングアーティストとコラボレーションを行った。
ハイヤーミュージックは最近、公式SNSを通じて来る26日に発売されるJAY Bの初めてのソロEP「SOMO:FUME」のティーザー映像とトラック全体のリストを公開して音楽ファンたちの期待感を高めている。
23日に公開されたトラックリストによると、今回のEPは、メインタイトル曲「BTW」、サブタイトル曲「FAME」をはじめ、「AM PM」、「In To You」、「Count On Me」と去る5月に発売された先行公開曲「Switch It Up」、CDのみ聞くことができる「Paranoia」まで全7曲が収録される。
ハイヤーミュージックの首長パク・ジェボム、フィイン、新鋭シンガーソングライターくれたら、注目されるR&Bボーカリストg1nger、ソコ図るなど派手なフィーチャリングアーティストラインナップが目を引く。ヒットプロデューサーだんだんマーロン、グルーヴィールーム、雨季、グレーもJAY Bの最初のEPに力を加えた。 JAY Bは、これらのいくつかの新しいシナジーを見せる音楽ファンたちの期待感が高まっている。
先行公開曲「Switch It Up」からオフィシャルライブクリップが838万ヒットを記録して韓国人ソロアーティスト初のビルボードのR&Bのデジタルソングセールスチャート6位に上がるなど重要な成果があった。 JAY Bは、今回の「SOMO:FUME」の完成度の高いトラックと一緒に国内外の音楽シーンでのR&B男性ソロアーティストとしての地位を確固たるものする見通しだ。
JAY Bは「SOMO:FUME」発売まで、新しい新譜のプロモーションと、さまざまな活動を通じてカムバックを展開を続けていく。 22日にはMBC「ボクミョンガ王」に出演してバラード曲を歌って「オールラウンダーミュージシャン」として成長を証明した。また、GQコリア公式YouTubeに掲載された「チーフ」sテーブル」に出演して、新しいアルバムを準備中の近況といろいろ趣味の話で活発にコミュニケーションを行った。
一方JAY Bの「SOMO:FUME 」は、来る26日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて発売される。
アンユンジ記者[email protected]