▲ブラックピンク「口笛」のミュージックビデオが12日、7オクビュを突破した。提供| YGエンターテイメントリサのソロタイトル曲「ラリッサ」に向けたグローバルファンたちの関心が爆発的な中でブラック・ピンクのデビュー曲「口笛」のミュージックビデオも7オクビュを突破した。
12日YGエンターテイメントによると、ブラック・ピンクの「口笛」のミュージックビデオはこの日の午前8時53分頃、YouTubeでヒット7億回を超えた。
これでブラックピンクは「口笛」をはじめ、「ツヅツヅ”キルディスラブ”ブムバよ」 「最後のように」「ハウユーライクザット」のミュージックビデオとダンス映像ジェニーソロ曲「ソロ」までの7オクビュ以上のミュージックビデオを全8編保有することになった。
「口笛」は、ブラック、ピンクデビューシングル「スクエアワン」のダブルタイトル曲の一つだ。ミュージックビデオは、カラフルでスタイリッシュな映像美で注目された。また、メンバーたちの派手なビジュアルと独特のメロディーラインに、グローバル音楽ファンの目と耳をひきつけた。
この曲は音源が発表されるやいなや、国内の主要音源サイトのリアルタイム、日刊、週間チャートを「パーフェクトオール「し、16日連続の上に上がった。また、当時の新人としては異例の海外14カ国のiTunesで1位を占めした。
29編の億台ビュー映像を保有しているブラック・ピンクのYouTube購読者数は現在6600万人以上である。リサのソロシングル発表後、爆発的な加入者増加の推移を見せ、全世界のアーティスト1位になった。ブラックピンクチャンネルが開設されてから約5年3ヶ月ぶりの大記録だ。
一方、10日午後1時公開されたリサのソロシングルのタイトル曲「ラリッサ」のミュージックビデオは、二万人、12日午後1オクビュを突破した。 Kポップソロアーティスト最短時間内1オクビュ突破だ。また、「LALISA」の音源は、発売初日の合計60ヶ国のiTunesソングチャートでトップに上がった後、累積1位の地域を65カ国に拡大した。