/写真提供=ディオユグループアイズワン出身キム・ミンジュがバブルに参加しました。
プライベートメッセージプラットフォーム企業ディオユ側13日、「アーバンワークスイエンティ所属アーティストキム・ミンジュのディオユバブルサービスを新規オープンする」と明らかにした。
キム・ミンジュはエムネットサバイバルオーディション「プロデュース48’に最終メンバーに選ばれてガールグループアイズウォンで過去2018年8月にデビューし、2021年4月まで活動した。キム・ミンジュは、先バブルサービスに参加したガンヒェウォン、イチェヨンに続きアイズワン出身の3番目のバブルのサービスをオープンすることになった。
キム・ミンジュのバブルサービスはアプリマーケットで「バブル・ウィズ・スターズ」をダウンロードした後利用することができる。
ディオユの「バブル・ウィズ・スターズ」はアーティストの個人単位で参加できるようにランチングしたアプリで、現在MNHエンターテイメント所属求める、スイングエンターテイメント所属キム・ジェファン、LMエンターテイメント所属ユンジソン、8Dエンターテイメント所属ガンヒェウォンなど46人のアーティストのバブルサービスを提供している。
「ディオユバブル」は、2020年に発売して以来、SMエンターテイメント、JYPエンターテイメント、FNCエンターテイメント、JELLYFISHエンターテインメント、WMエンターテイメント、ブランニューミュージック、PLAY Mエンターテイメント、TOP MEDIAなど21個の国内エンターテイメント会社と契約を結び、合計49個のグループ/ソロアーティスト、合計202人のアーティストと一緒にサービスをしている。
ボールミナ