/写真=スパイアエンターテイメント「大型モンスター新人」オメガのXがキャリアハイを達成した。
13日午後スパイアエンターテイメントは「オメガのXの最初のシングル「WHAT’S GOIN「ON」初動売上が48,972枚を記録した」と明らかにした。
これは去る6月30日に発売された最初のミニアルバム「VAMOS」が初動期間内初度物量2万枚品切れを記録したものと比較して2倍以上急増した数値だ。オメガのXは、「WHAT’S GOIN「ON」を介して自身の最高記録を塗り替えデビュー3ヶ月ぶりに飛躍的な成長を証明した。
オメガのXは6日、「WHAT’S GOIN「ON」を発売して、オンラインメディアのショーケースと国内と日本のファンのショーケースを相次いで開催し、約2カ月ぶりに歌謡界に超高速でカムバックした。
カムバック後8日アルバム集計サイトのチャートと加温リテールチャートでアルバム販売量のリアルタイム1位を記録し、スポーティパイ新譜チャート1位を占めるなど、アルバムの発売以来、好成績を達成している。また、ミュージックビデオは、YouTubeで760万ビュー以上を記録し、グローバルファンの間で口コミを、他の安定したロングランを予告している。
最初のシングル「WHAT’S GOIN「ON」は、グローバルKポップ市場に向けたオメガのXの野心的な抱負と情熱が引き立つアルバムだ。同名のタイトル曲「WHAT’S GOIN「ON」は、オメガのXのユニークなカラーとパワフルなカリスマが引き立つヒップホップジャンルの曲でますます高まるメロディーと自信を表わした歌詞が調和され、オメガのXのみの力強いエネルギーを伝達する。
一方、オメガのXは、音楽放送を通じて「WHAT’S GOIN「ON」の舞台を提供しており、多彩なコンテンツでグローバルファンと活発にコミュニケーションしている。
イドクヘン