歌手ジェイミーが15日、「Numbers」の英語版である「No Numbers」の発売を確定し、グローバル動きに出る。
の所属事務所ワーナーミュージックコリアは公式SNSを介してジェイミーの新曲「No Numbers」発売のニュースと一緒にティーザーイメージを公開した。
ジェイミーの新曲「No Numbers」は、昨年9月に発売された「Numbers」の英語版では、1年ぶりに再発売を確定した。
「Numbers」はジェイミーがワーナーミュージックコリアに移籍後、初めて登場した音楽であり、ジェイミーという名前として新しい出発を知らせた曲だ。ミュージシャンとして音楽を介して値付けになったらするジェイミーの風を込めて、直接作詞、作曲に参加し真正性を加えた。
特に、新たに誕生する「No Numbers」は、英語版の風変わりな魅力はもちろん、ジェイミーの一層アップグレードされた音楽性と成熟した歌唱力を感じることができる見込みである。
また、チャンモに続いて新たなフィーチャリングアーティストとしてハイヤーミュージック所属ユニークな魅力のアーティストJMINが参加したことが知られて目を引く。
ジェイミーはアルバムリリースニュースと一緒に新曲ティーザーイメージも公開して目を引いた。公開されたイメージでジェイミーは洗練された清純なスタイリングと魅力的な目つきで格別なオーラを噴出内新曲への期待感を精一杯引き上げた。
SBS「Kポップスターシーズン1」優勝者出身のジェイミーは、過去2012年年フィフティーンアンドでデビューして、活発な音楽活動を繰り広げており、2015年に初のソロシングル「Hopeless Love」をはじめと’19で20’、’jimin x jamie」、「Stay Beautiful」、「Numbers」、「Apollo 11’、’5つのChristmas」などユニークな音楽色を溶かした曲で「ジェイミーだけのジャンル」を構築し、女性ソロミュージシャンとしての地位を固めた。
だけでなく、アメリカの音楽誌ローリング・ストーンがKポップの支配権を変えるアーティストとして紹介するなど、国内を越えて海外でも音楽性を認められたジェイミーは、今回発売する英語版の音源を使用して、国内外の音楽ファンにもう一度存在感を刻印させ、グローバル真価を発揮するものと期待される。
一方、ジェイミーの「Numbers」の英語版「No Numbers」は15日午後6時発売される。
写真=ワーナーミュージックコリア