プロデューサー兼DJのサムデフと歌手ジソウルが「コードシェア」に出会った。
コードシェア側は14日、公式SNSを通じて来る19日発売されるサムデフの新しいEP「NATURE」のトラックリストを公開した。
サムデフが2年ぶりに披露する今回のEPにはタイトル曲「愛だったのを見て」をはじめ、「Picturesque1」、「Sometimes」、「Picturesque2 」など計4曲が収録される。このうちジソウルが過半数に相当する2曲にフィーチャリングランナーとして名前を上げサムデフとの風変わりな相乗効果を期待するようにする。
様々なコラボで万能ケミストリーを証明してきたサムデフとジソウルがコードシェアプロジェクトで最初のコラボレーションを広げるされて目を引く。二人はそれぞれの個性はもちろん、新鮮な感じまで盛り込んだ音楽を披露する予定だ。
サムデフは、ソウルを代表するDJクルー360 Soundsのメンバーであり、アルバム、ファッション、パフォーマンスなど様々な分野で個性あるスタイルで注目きたミュージシャンである。その間クラッシュ、ギリボーイ、pH-1、ロコ、チャンモ、ボボルジント、パロ・アルト、DPR LIVE、カド庭、ビワイ、ジョージ、フーディー、進歩、スミンなどと一緒に作業した「ミュージシャンのミュージシャン」もある。
ジソウルは訴える力濃厚なボイスとユニークな感性を持ったソウルフルなボーカリストだ。昨年Mnet「ボイスコリア2020」で、最終優勝を占め、今年も「シジプス」OST’、’愛が公平することはできないだろうか」、「For You」、「Vibrate」など多数の曲を発売するなど、活発な音楽活動を広げている。
アルバム単位のプロジェクトコラボによって、より多様なジャンルに対応する幅広い音楽を披露するコードシェアがサムデフ、ジソウルといくつかの完成度の高い仕上がりを準備したのか関心が集められる
ジソウルの参加で期待を増しているサムデフの新しいEP「NATURE」は来る19日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて発売される。
写真=コードシェア提供