11人組ボーイズグループNIKの第二の個人ティーザーイメージが公開された。
16日午前NIK公式SNSを介してNIKの韓国メンバーゴンミン、懸垂、ミント、くん、ユンソル、テフンの個人ティーザーイメージがオープンした。公開された画像では、シックな目つきのゴンミンと懸垂、テフン、長長髪スタイリングを完璧に消化したミント、やわらかいカリスマを持ったくん、漫画を引き裂きただけのようなビジュアルのユンソルまで6人6色の魅力で世界のファン層の心を捕らえた。
オーディション番組のG-EGGで最終1位を占めたゴンミンはチームの一番上の兄であり、リーダーを務めた。 G-EGG最終2位懸垂は、過去2019年練習生の身分で出演したMnet「プロデュースX 101」ポジション評価でダンスポジション全体1位を占めるなど、優れた実力を証明している。
NIKの第二の個人ティーザーイメージが公開された。写真=SVent/ARGSまたメンバーミントとくんは、それぞれG-EGGで最終4位7位を占め韓国だけでなく日本、インド、香港など世界の国で活躍しているボーイグループ「ルーエンチャント」のメンバーとして活躍した。強力なパフォーマンスが主得意なユンソルはヒョンスと一緒にMnet「プロデュースX 101」に出演したBTS、ハトシャトなど有名アイドルグループのバックアップダンサーとして活動した。
最後のメンバーテフンは、日本で行われたファンミーティング」NIK STARTING OVER-01」を通じてNIKの正式メンバーに抜擢され、過去2014年から見えるグループ「CODE-V」、「IDEA」のメンバーとして活動した。テフンは、優れたボーカル実力だけでなく作詞、作曲など、シンガーソングライティング能力まで備えており、チームの音楽成長を導く主要メンバーとして活躍する予定だ。
NIKは前日公開された日本のメンバー隆太、フミヤ、太一、料、日向に続いて、様々な活動のキャリアを備えた韓国メンバーゴンミン、懸垂、ミント、くん、ユンソル、テフンまで11人を公開しベールを脱いだ。メンバー全員が韓-日両国で様々な活動を通じて、無尽蔵の可能性と実力を認められたNIKが、下半期に見えるグループ対戦に参加して活躍することができるか期待と関心が集まる。
一方NIKは来る27日にデビューアルバムを発売して本格的な活動に乗り出す。