ガールグループホットイシューの新曲「ICONS」が国内音源チャートに安着した。
ホットイシューの最初のシングルアルバム「ICONS」はアルバム発売直後の29日午後7時の基準バックスをはじめとする国内のリアルタイム音源チャート中上位圏に進入した。特にバックスチャートでは、60位音源チャートで初進入したホットイシューは同日午後9時45位を記録し、上昇を見せチャートロングランに対する期待感を高めた。これは去るアルバムでありデビューアルバム「ISSUE MAKER」に続く2連続チャートインでホットイシューを向けた熱い関心を証明した。
また、ミュージックビデオを向けた国内外のファンたちの反応も熱い。 「ICONS」のミュージックビデオは、公開約4時間でのミュージックビデオ再生数が100万ビューを越えた30日正午基準240万ビューを越え、リアルタイムで、国内外のファンたちの口コミで再生することができ上昇が続いている。 「ICONS」はデビュー曲「グラタタ」の560万ビューの記録を迅速に更新することが予想される。
ホットイシューの新曲「ICONS」は中毒性のあるフルートリードを中心としたヒップホップのジャンルベースのダンス曲に「私」という存在は、温室効果中草花のように、エリコ弱々しく見えますが、決められたルールを破って自分の色に世界を多様に染め変えて行くことができるというメッセージを込めた。
特にデビューアルバムを通じて「イシューメーカー」として限りない可能性を明らかに出したホットイシューは「ICONS」を通じて、自分たちだけの率直堂々魅力を込めて’MZ世代のアイコン」に立地を広げている。従来よりも成長した音楽的力量とパフォーマンスで自分たちだけのジャンルを開拓しているホットイシューが国内を越えて海外ファンまで捕らえることができるか期待が集まっている。
一方ホットイシューは今日Mnet「エムカウントダウン」をはじめと放送活動に突入する。
写真:S2エンターテイメント