グループトレジャーがデビュー初めてのファンミーティングを成功的に終えて熱いファンの愛を証明した。
トレジャーは2日午後、ソウル芳夷洞オリンピックホールで「1ST PRIVATE STAGE」を開催してデビュー後初めてファンとの出会いを持った。
「プライベートステージ」は、アーティストとファンの間の共鳴を中心に完成度の高い公演を目指すYGのファンミーティングブランドだ。今回の「プライベートステージ」のタイトルは、「今日」を意味する「TODAY」の発音とファンクラブ「トレジャーメーカー」の英語名「トメの「TEU」の組み合わせになった。トレジャーとトレジャーメーカーが初めて会う日、その瞬間を象徴する。
昨年8月にデビューし、「ザファーストステップ」シリーズのアルバムを相次いで発表した、合計100万枚以上の販売高を上げ旺盛な活動を広げたトレジャーはこの日、最初のプライベートステージをオンラインとオフラインで同時開催し、ファンと感激の初めての出会いを持った。
「狂ってく」の舞台で火ぶたを切ったトレジャーは客席を埋めたファンたちを見て「もう感動をたくさん受けた。最終的にトメに会っても幸せである。今日だけを待っていた」とし「いよいよ私たちだけの舞台に立つ日が来た。本当に待っていた。夢が現実になった。心臓が張り裂けそうだ。舞台で客席を眺めることができるということが本当に幸せである。長い間準備しながらも説レᆻダ今日忘れられない一日で満たされて差し上げる”という所感を伝えた。
ウェルカムセレモニーとトレジャーメーカー入団誓いに本格始まったこの日「プライベートステージ」は、「学校」と「ランデブー」二のコンセプトで進行され、コンサートを彷彿とさせる華やかな舞台はもちろん、ファンと一緒にコーナーにまで多彩なレパートリーで約2時間の間続いた。
この日コロナ19ファンデミク余波で歓声、合唱、スローガンが不可能点を考慮してトレジャーはファンにストンプと拍手の音を活用した新たな応援法を教えてくれた、ファンは「愛してる」と「MY TREASURE」の舞台で歓呼の代わりに熱い拍手とストンプで応えた。
「SLOWMOTION」の舞台の中に世界中のファンが送った「スローモーション」テチャン映像がびっくり公開されてメンバーに感動をプレゼントした。涙を見せたりしたメンバーは、「事故のことが分かった。感謝する。より幸せである。いつ聞いても詰っなる曲なのに映像を一緒に流してくれるから、よりかっとした。皆さんが差し出した手を離さない」とファンに感謝の気持ちを表した。
また、トレジャーはトレジャーの過去・現在・未来を振り返る時間を持った。 2020年8月7日デビュー日から最初の音楽放送、最初の授賞式、MAMAまで当時を回想して、様々なエピソードを打ち明けた。 「最終的に直接出会っただけに、今後幸せな毎日を作って差し上げる」と約束したメンバーは、将来のお互いに送信するメッセージを伝えて温かさを加えた。
加えて、トレジャーは「BOY」、「音」の舞台をクミミョ強烈なパフォーマンスにも揺れない完全ライブを披露して目を引いた。
最後に、メンバーたちは「初めてファンの方々を見る桁なので、本当に熱心に準備したが、今日のファンの方々が応援してくださって、大きな力得ていく。待って待っていた瞬間なのに時間があまりにも早かった。しっかりファンの方々の声を聞いていないことが惜しい。また会うとき音出しながらツアーができたら良いだろう。その日まで私達も熱心にする。状況はすぐに好きになって、より多くの方々と楽しむことができたら良いだろう。これからも会う機会が多いだろうから、より期待していただければ」と最後のあいさつを伝えた。
特にチェヒョンソクは「今年中の目標でカムバックを準備している。できるだけ早く熱心完成度に準備して出てくるのだから、これからも期待たくさんしていただきたいと思う」とカムバックを予告して期待を集めた。/
YGエンターテイメント