第12回INKコンサートが国内・外のK-POPファンの熱い声援の中、盛況のうちに幕を下ろした。
INKコンサートは先月25日、INKコンサート公式ホームページ、SBSメディアネットのYouTubeチャンネルTHE K-POP、ネイバーNOW。、ネイバーV LIVE、U +アイドルLiveを介してオンライン生中継で行われた。昨年に続き、今年もコロナ-19により現場観覧が難しくなるにつれ、リアルタイムストリーミングされ、世界中の1000万人のファンが観覧した。
この日の公演は、グループNCTジェノとプロミスナインジホンがMCを引き受けた。砲門は、グループCIXが「WAVE」で開いた。続いてイペクス、クラッビティ、ウッズ、プロミスナイン、エバーグロー、ステイさん、エスパー、よりボーイズ、オンエンオフ、NCT 127など計11チームのK-POPスターらが豊かな舞台を披露した。
特にXRステージ、仁川の主要観光地を背景にした舞台などは、単純なK-POPを楽しむ事を旅行するのと同じコンサートの構成で仁川の主要観光地を実感できるように楽しむことができる時間を設けた。
INKコンサートはK-POP公演だけでなく、コンサート観覧を待機しているファンのために、様々なコンテンツも一緒に披露した。専門番組のホストが仁川の美しさとフードを紹介するINKライブショーとスターたちのラウンジライブトークやインタビューなど、事前のコンテンツを進めて多様な見どころをプレゼントした。
INKコンサートは、2009年の第1回を皮切りに、今年12回目を迎え、これまでのK-POPスターたちの華麗な公演で話題を集めて、代表的な韓流コンサートに位置づけてきた。仁川広域市が主催して仁川観光公社が主管し、SBSメディアネットが放送主管した。ネイバーV LIVE、U +アイドルLiveで再び表示で確認することができる。
写真=SBSメディアネット提供