▲ロッシの新曲「コールド・ラブ」のティーザーイメージ。提供|ドロシーミュージック」の音色の妖精」ロッシはシン・スンフンが作詞、作曲した曲に戻る。
ロッシは6日0時、公式SNSを介してロッシのデジタルシングル「コールドラブ」のティーザーイメージを初公開してカムバック期待感を高めた。
公開された写真には、ロッシのタイトル曲のタイトルと一緒に曲クレジットが書かれている。ロッシを発掘して製作したレジェンドミュージシャンシン・スンフンが作詞と作曲に参加したのはもちろんのこと、シン・スンフンの音楽を一緒にしてきたメロデザインのソ・ジョンジンとキム・ドゥヒョンも加えて曲の完成度を高めた。
特に、ロッシの新曲のタイトル「コールド・ラブ」が初めて公開された中で、割れたガラスのカップと破片が床にめまぐるしく乱れており、新曲とどの関連性があるか知りたい事を醸し出す。
ロッシは14日、新しいシングル’コールド・ラブ」を発表する。昨年8月に発表した「オーシャンビュー」以来1年2ヶ月ぶりのカムバックで、ロッシの音楽成長を予告する。
これまでロッシはデビューシングル「スターズ」を皮切りに、「鬼」「バーニング」 「多ピンの花」「雨」などの魅力的な音色が引き立つ曲を発表してきた。 「コンビニセトビョルイ”ビューティーインサイド」「ギムビソがなぜそうなのか」など、さまざまな作品のOSTにも参加してロッシだけの深い感性と繊細な表現力で音楽ファンに「信じ聞くロッシ」という評価を受けた。
様々なジャンルに挑戦し、幅広い音楽的スペクトラムを立証したロッシは、今回の新曲「コールド・ラブ」を介して、再びジャンル的変身を予告、ロッシとシン・スンフンの組み合わせが実現シナジーに期待が集まる。
一方、ロッシは来る14日午後6時、各種音源サイトを通じて新曲「コールド・ラブ」を発表する。