1ヶ月空白を破って帰ってきたグループウィキミキが直接アルバム作業に参加、率直な話を伝える。

Wiki Mikiの5番目のミニアルバム「I AM ME」発売記念オンライン懇談会が18日午後に行われた。

「I AM ME.」はウィキミキが昨年10月発売したミニ4集「NEW RULES」以後1年1ヶ月ぶりにリリースされるアルバム。ウィキミキメンバーたちが歌手としてだけでなく、20代の「私」としての話を率直に込めた。

タイトル曲「Siesta」は、日常の中で昼寝が活力を与えるように、時々長い昼がもっと輝く夜を作るように長い時間の終わり、ウィキミキのより大きな跳躍を望む抱負を込めた。 p>

特にウィキミキメンバーたちが直接アルバム作業に参加して完成度と真正性を高めた。カムバックに先立ち公開されたムードフィルムもメンバーたちが直接作成して朗読したし、キム・ドヨンは全般的なアルバムコンセプトと企画に参加してウィキミキだけの色をアルバムに溶かそうと努力した。

4番トラック「Sweet Winter」と6番トラック「One Day」のクレジットに名前を上げ、作詞家としての力量を表わした。この他、すべてのメンバーが自分の話に注目して表現し、本然の美しさを表現した。自然のままにそのままを愛してくれる姿が綺麗に見えた。そんな魅力を込めてほしいと思ったし、私たちの話を率直にしてほしいと思った」と話した。メンバーたちの参加度が高いアルバムだ。そういえばウィキミキの色とエネルギーがこれまで以上にあまり表れなかったかと思う。キム・ドヨンは、「今回のアルバム」企画に参加したキム・ドヨンは、 「私は私だ」という意味を持っている。今、自分の色をまだ見つけていないか、自分の色を失ったと思われる方にそのままでも大丈夫で十分であるという意味を伝えたかった」とアルバムを通じて伝えたいメッセージを説明した。

企画においては「ストーリーライン自体に焦点を当てて考えをした」と明らかにしたキム・ドヨンは、「現状のままの姿を盛り込もうとしたら、私たちが感じた20代に感じられる感情を飾らずに、特に隠れずに率直に話をしなければならないと思った。ジスヨンは「明るい姿よりは暗くて深い面をお見せしたい。感じた感情や良い言葉をメモ帳に書いたが、そのテーマがナレーションのテーマとよく合った」”とムードフィルムナレーションを作成して気になった部分を明らかにした。

これからの目標についても話した。キム・ドヨンは「今回のアルバムは私たちが本当に率直な私たちの話をしたので多くの方が共感をしてくれると思う。多くの方が愛をたくさんしていただきたい」という風を伝えた。信じて聞くウィキミキという言葉を聞きたい”とし”タイトル曲だけでなく収録曲まで良い曲でいっぱいだ。これからのアルバムでも信じて聞くウィキミキという話をたくさん聞きたい”と新しいアルバムに愛情を表わした。/p>

一方、ウィキミキはこの日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて「I AM ME.」を発売し、タイトル曲「Siesta」でカムバック活動を開始する。

写真=ファンタジオ

Categories: K-Pop

智子 近藤

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