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ボーイズグループENHYPENが世界中のエンジンとの2番目のファンミーティング「EN-CONNECT:COMPANION」を首尾よく終えた。
ミーティング「2021 ENHYPEN」を開き、世界中のファンと呼吸した。
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昨年2月に開かれた初めてのファンミーティング「EN-CONNECT」以後9ヶ月ぶりに開かれるファンミーティングであり、オフライン公演とオンラインストリーミングで同時行われた今回のファンミーティングは”ENHYPENがエンジンと共に出発するときめきいっぱいの旅」というテーマで飾られた。ミーティングの扉を開いたENHYPENはメガホンを持って登場、始まりから視線をひきつけた。
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特に’1 YEAR BY ENHYPEN’ではメンバーたちがこれからの目標で「もっと多くの方々の前でコンサートをしたいと思い、と胸の束ねた希望を語った。
パフォーマンスは華やかさそのものだった。 「Upper Side Dreamin」、「10 Months」、「Not For Sale」、「Let Me In」、「Drunk-Dazed」、「FEVER」など多彩な舞台が今回のファンミーティングを満たした。これに先立って公式SNSを通じて予告された新曲「Polaroid Love」の舞台が繰り広げられ、全世界ファンの熱い呼応を得た。メンバーたちは強烈な姿から素敵な雰囲気まで自由自在に消化した。
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ENHYPENとエンジンがお互いのために準備したサプライズイベントも繰り広げられた。メンバーたちはデビュー1周年を一緒に祝うためにケーキを直接飾ってカッティング式をしたし、そばを守ってくれたファンに感謝を込めて特別なメッセージを伝えた。
エンジンも特別なボイスメッセージと共に「私たちの正解はお前ら、永遠に一緒に歩くよ」というフレーズを込めたスローガンで答えた。これにメンバーたちは「エンジン分を感動させてあげたくて準備したのに受け取るだけだからいつも負けそうだ」と感動を表した。
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ENHYPENは最後に「いつもエンジンが横にあったので進むことができる原動力になったようだ」と所感を明らかにした。
続いて、「来年は状況が良くなり、より多くの席で一緒にできることを願っています。エンジンの皆さんがいて、毎日舞台をして歌う一日一日を夢見て暮らせるようになった。いつも応援してくださって愛をくださる皆さんに感謝申し上げ、いつも今後進むENHYPENになる」と心からの約束とともにファンミーティングを終えた。 CONNECT:COMPANION’Japan Versionをオンラインストリーミングに進めた。続いて23日に放送される米国NBC人気トークショー「ケリー・クラクソンショー」に出演し、「DIMENSION:DILEMMA」のタイトル曲「Tamed-Dashed」のパフォーマンスを披露し、「グローバルK-ポップライジングスター」として勢いを続けていく予定だ。 ENHYPEN(庭、喜勝、J